[記事公開日]2018/05/04
[最終更新日]2018/08/21

簡単にハードディスクの不良セクタを調べる方法

簡単にハードディスクの不良セクタを調べる方法

最近なんだかパソコンの調子が悪い。外付けハードディスクへのデータ転送が遅い・・・
なんとなくハードディスクの調子が悪いのかな?と思ったときに使えるソフトを紹介します。
WEBサイトでも「世界で一番使いやすいHDD故障診断ソフト」とうたっているだけに使いやすいです。

HDD-SCANはハードディスク内にある不具合箇所(不良セクタ)などを調べる事ができます。
ハードディスクの故障が疑われていて、ハードディスクに負荷をかけないで不具合状況を調べるには「ハードディスクが故障していなかを簡単に確認する方法」をご利用ください。

HDD-SCANのダウンロード

まずはハードディスクを診断するソフトをダウンロードします。
ダウンロード先は下記をクリックします。

http://hdd-data.jp/support/HDD-Scan.html
上記をクリックすると新しいウィンドウで開きます。

download:「GMHDDSCANv20.zip」をクリックしてダウンロードします。

重要!HDD-SCANの実行の前に

HDD-SCANに限らず、ハードディスクを検査するソフト(ツール)は、ハードディスクに対して負荷をかけます。

その為、故障しているハードディスクに行うと、ハードディスク自体の故障を悪化させてしまう場合や最悪の場合、ハードディスクが壊れてしまい、データが取り出せなくなる可能性もあります。

大切なデータがある場合は、データのバックアップを最優先することをお勧めします。
ハードディスク全体に不具合がないかどうか、確認する為のソフトとして使うのがお勧めです。

HDD-SCANの実行と使い方

ダウンロードしたGMHDDSCANv20.zipを解凍するとGMHDDSCANv20.exeが出てきますので、GMHDDSCANv20.exeクリックして実行します。
※警告が出た場合は「はい」をクリックします。

HDD SCANが立ち上がったら、「次へ」をクリック

ハードディスクの検査する項目を選びます。
今回は「全体/部分 ディスク不良セクタ検査」を選択して「次へ」をクリック

パソコンに接続されているハードディスク等(USBメモリ、外付けHDD等)が表示されます。
検査したいハードディスクを選択して「次へ」をクリック

ハードディスク等の検査する領域を指定する事ができます。今回は最初から最後まで検査を行いますので、特に設定を行わず「次へ」をクリック

赤枠の「検査」をクリックすると、ハードディスクの検査が始まります。

検査別ブロック色分けというものがあり、緑は正常を示しています。
オレンジや赤が表示される場合、ハードディスクに不具合が生じている可能性があります。
※データのバックアップを行っていない場合は、「停止」を押してデータのバックアップを取る事をお勧めします。

検査はいつでも「停止」をクリックすることで停止することができます。

さいごに

ハードディスクは消耗品の為、そのうち必ず壊れます。
しかし、どのくらい使うと壊れるとか、使わないと壊れないというものではありません。

実際に私が対応してきた中で最短は約20時間(これはハードディスクそのものの初期不良だと思いますが・・・)
3万時間を超えているハードディスクでも、全く不具合の出ていないハードディスクもあります。
運と言ってしまえばそれまでですが・・・

ただ万が一壊れてしまった場合でも、データのバックアップを取っておく事で、元の状態に戻すことができます。
データのバックアップがとれていないと最悪の場合、元の状態に戻す事ができないだけではなく、大切なデータや写真を失ってしまう事もあります。

ハードディスクが壊れてからのバックアップでは遅いので、正常に動くとうちにバックアップや、リカバリディスクの作成をお勧めします。

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