[記事公開日]2018/11/07
[最終更新日]2018/11/30

【Win10】ログイン後、パソコンの動きがとにかく遅い!考えられる原因とは?

【Win10】ログイン後、パソコンの動きがとにかく遅い!考えられる原因とは?

Windows10のログイン後、とにかくパソコンの動きが遅い!
マウスカーソルがクルクルするだけでなく、アプリケーションのアイコンをクリックしても反応がない!
アイコンをクリックしてから表示されるまでに時間がかかる。
とにかくフリーズが多発してしまう。こんな時に役立つかもしれない情報をご案内

【Win10】ログイン後、パソコンの動きがとにかく遅い!考えられる原因とは?

Windows10の動きが遅くなる時に考えられる原因とは!?

まず、大まかに分けてハードウェア(機械的)な不具合や故障・ソフトウェア(Windowsシステム等)の不具合や故障が考えらえます。
ハードウェアに原因がある場合は、部品の交換が必要になる為、パソコンの修理が必要となります。

  • メモリ不足
  • 空き容量不足
  • ハードディスク故障
  • Windowsシステムに問題がある可能性
  • ウイルス対策ソフトが影響している可能性
  • ウイルス対策ソフトが複数インストールされている
  • インストールされているプログラムが影響している可能性

【メモリ不足】

メモリ不足になると、パソコンの動作が遅くなります。。
搭載されているパソコンのメモリが2GBの場合はメモリ不足の可能性があります。
4GBであっても、作業する内容によってはメモリ不足になる可能性があります。
メモリ不足が原因で遅くなっているかを調べるには下記からどうぞ
>>【Win10】今現在、メモリ不足になっているかどうかを確認する

【空き容量不足】

Windowsがインストールされているドライブ(Cドライブな事が多い)の空き容量が少ない場合
Windowsの動きが遅くなる可能性があります。
最近のパソコンは容量が多い為、容量不足になる事は少ないかと思います。
他には、パーティションが切れていて、Windowsがインストールされている所だけ小さい場合
容量不足になってしまう可能性もあります。
>>【Win10】空き容量が不足していないか確認する

【ハードディスク故障】

ハードディスク故障と記載がありますが、ハードディスクではなくSSDが搭載されている方はSSD故障の可能性もあります。
ハードディスク故障の場合、一時的に動きが遅くなり、少しすると改善するケースもあります。
起動に時間が掛かる、動作も遅い、シャットダウンにも時間が掛かる場合は、ハードディスクが故障している可能性も・・・
ハードディスク故障で一番怖いのは、ハードディスクに入っているデータが壊れてしまう事です。
ハードディスクに不具合が生じている場合、少しずつ不具合が出てくるケースと、ある日突然壊れてしまうケースがあり
後者の場合、データが取り出せない可能性もあります。

>>ハードディスクが故障していないかを簡単に確認する方法
>>簡単にハードディスクの不良セクタを調べる方法


【Windowsシステムに問題がある可能性】

Windowsシステムに問題があって動きが遅くなってしまうケースもあります。
中には、ハードディスク故障が原因で、Windowsシステムが壊れてしまうケースもあります。
Windwosシステムの修復やエラーのチェックをする前に、ハードディスク故障の有無を確認する事をお勧めします。
Windowsシステムに問題がある場合、Windows10起動時にディスクチェックが発生したり、自動修復が発生する事もあります。
尚、ハードディスク故障でもディスクチェックが発生したり自動修復が発生します。

復元ポイントがる場合は、以前の状態に復元するのもいい方法です。
>>【Win10】Windows10の動作がおかしい!復元ポイントを使ってもとに戻す方法(工事中)

ファイルシステムをチェック・修復をする方法(chkdskコマンド)
システムファイルのチェック・修復を行う場合は(sfcコマンド)
システムイメージのチェック・破損していた場合は修復する(dismコマンド)

注意!ハードディスクが故障している状態で、chkdskコマンド、sfcコマンド、dismコマンド等を使うと、ハードディスク故障が悪化しデータが全滅してしまう可能性があります。

>>【Win10】ファイルシステムをチェック・修復する方法 chkdskコマンド(現在工事中)
>>【Win10】システムファイルをチェック・修復する方法 sfcコマンド(現在工事中)
>>【Win10】システムイメージのチェック・修復する方法 dismコマンド(現在工事中)

【ウイルス対策ソフトが影響している可能性】

ウイルス対策ソフトの影響により動きが遅くなっているケースもあります。
最近では、ランサムウェア(暗号化して身代金を要求するウイルス)対策としての機能が原因で動きが遅くなったり、フリーズが発生したりする事があるようです。
ウイルス対策ソフトが影響している可能性を確認する為には、ウイルス対策ソフトの機能を一時的に止めてしまうのが一番わかりやすいと思います。
ウイルス対策ソフトが原因で動きが遅くなっていた場合、ウイルス対策ソフトを一度アンインストールし、再インストールを行う事で改善する可能性があります。

セーフモードで一度起動を行い確認する方法もあります。
>>【Win10】画像で解説!Windows10のセーフモード起動方法

【ウイルス対策ソフトが複数インストールされている】

ウイルス対策ソフトが複数インストールされている場合、動きが遅くなったり、フリーズが発生したりする可能性があります。
代表的なものは、ウイルスバスター、ノートンアンチウイルス、ウイルスセキュリティZERO、マカフィーなどがあります。
それ以外にも色々ありますが、これらが2種類以上パソコンにインストールされている場合、パソコンの動作がおかしくなってしまう可能性があります。
プログラムの削除方法については下記からどうぞ
>>【Win10】不要なプログラムを削除する方法(現在工事中)

【インストールされているプログラムが影響している可能性】

インストールされているプログラムが影響している可能性もあります。
ただ、これに関しては、セーフモードで起動する事で改善する可能性が高いです。
>>【Win10】画像で解説!Windows10のセーフモード起動方法
セーフモードで改善されない場合は、別の原因が考えられます。
一つずつプログラムを停止したりして、どのプログラムが原因で不具合が生じているのかを確認する必要があります。
>>【Win10】不要なプログラムを削除する方法(現在工事中)

切り分け方法

同じような症状であっても、原因は色々あります。
切り分け方法をご紹介致します。

STEP1 ハードディスク故障の有無を確認

ハードディスク上に不具合がないかどうかを確認する。
>>ハードディスクが故障していないかを簡単に確認する方法
>>簡単にハードディスクの不良セクタを調べる方法

フリーズが発生してまともに操作が出来ない場合は、セーフモードで起動してから、上記を試す方法がお勧めです。
>>【Win10】画像で解説!Windows10のセーフモード起動方法

ハードディスクに不具合が生じている場合

【ハードディスク交換が必要】
ハードディスク交換後は、リカバリ作業・データの戻し作業が必要です。

STEP2 セーフモードで起動する

>>【Win10】画像で解説!Windows10のセーフモード起動方法

セーフモード起動で改善される場合は、アプリケーションが影響している可能性もあります。
セキュリティソフトのアンインストールを行ってみたり、影響がありそうなプログラムをアンインストールするのも一つの方法です。
セーフモードでも改善されない場合は、Windowsシステム側に問題がある可能性もあります。

STEP3 Windowsシステムの修復

Windowsシステムの修復を行う事で改善するかもしれません。
必ずデータのバックアップを取ってから行うようにしてください。
システム修復の最中に大切なデータが消えてしまったり、壊れてしまったり、誤って消してしまうなんてこともあります。

さいごに

Windows10ログイン後にパソコンがフリーズしたり動きが遅くなる場合、いろいろな原因が考えられます。
間違った対応をとってしまうと、データが消えてしまったりする事もありますので、データのバックアップをとってから作業をする事をお勧めします。

関連記事

メニューリスト

すべてを開く | すべてを閉じる
ページ上部へ戻る