[登録されているタグ]

[記事公開日]2022/07/14
[最終更新日]2025/10/13

ブルースクリーン「CRITICAL PROCESS DIED」の原因と対処方法

今回は、様々なタイミングで発生する「Critical_Process_Died」について紹介したいと思います。
このブルースクリーンは、Windows起動中に発生したり、Windows使用中に突然発生します。
「問題が発生したため、PCを再起動する必要があります。エラー情報を収集しています。自動的に再起動します。」
というエラー画面と共にパソコンが再起動します。
この「Critical Process Died」の原因はいろいろあるため、一つ一つ切り分ける必要があります。

ブルースクリーン「CRITICAL PROCESS DIED」の主な原因

CRITICAL PROCESS DIEDが出てしまう原因は色々あります。
Windows起動中に必ず「CRITICAL PROCESS DIED」が発生するケースもありますし
Windowsを使用していて忘れたころに「CRITICAL PROCESS DIED」が発生するケースもあります。
 
主な原因を紹介します。
 

・最近接続されたハードウェア
ハードディスクSSDの故障
・Windowsシステムの破損
インストールしたプログラム
・アップデートしたプログラム
・Windowsのアップデート
・インストールしたドライバ
・アップデートしたドライバ

ブルースクリーン「CRITICAL PROCESS DIED」の対処方法

CRITICAL PROCESS DIEDエラーは、Windowsシステムがおかしくなった時に発生します。
厄介なことに、ハードウェア故障でも発生しますし、ソフトウェア側のトラブルでも発生します。
エラーがいつから発生したか、何をしたら発生するようになったかを思い出すと、解決のヒントになるかもです。

1.最近追加したハードウェアを取り外す/元に戻す

最近、ハードディスクやSSDを含む、何かハードウェアを増設/交換などをした場合
一度元の状態に戻すことをお勧めします。
元の状態に戻してみても、「CRITICAL PROCESS DIED」が発生する場合は追加・交換したハードウェア原因ではなくなります。

2.Windowsアップデートを元に戻す

Windowsアップデート後から、CRITICAL PROCESS DIEDが発生する場合は、Windowsアップデートが影響しているかもしれません。
思い当たる場合、更新プログラムの削除もしくは、システムの復元を試してみる価値はあります。
システムの復元については、システムの復元ポイントから戻すことができます。(復元ポイントを作成していない場合は、戻すことができません)
システムの復元を行っても「CRITICAL PROCESS DIED」が発生する場合は、Windowsアップデートが原因ではなさそうです。

3.インストールしたプログラムを削除する

特定のプログラムをインストールした後から、発生する場合
そのインストールしたプログラムが原因の可能性もあります。
その場合、プログラムのアンインストールを行う事で解決するかもしれません。

設定→アプリ→アプリと機能 ここからプログラムのアンインストールができます。
並べ替えの所が名前になっているので、これを日付に変更するとインストールした日付順に並び替えされます。

4.更新したドライバを削除する

「CRITICAL PROCESS DIED」が発生する前にデバイスドライバの更新等しませんでしたか?
デバイスドライバの更新については、メーカーが提供しているツールなどで提供されている事もあります。
「CRITICAL PROCESS DIED」の発生直前にインストールや更新したドライバがあれば、一度アンインストールしてみます。

5.BIOSのアップデートを行ってみる

※BIOSアップデートは失敗すると、パソコンが壊れてしまいます。(具体的には、マザーボードの交換が必要&保証対象外です。)
BIOSのアップデートについては、パソコンメーカーのWEBサイトを参考ください。
BIOSアップデートで改善する可能性は低いと思います。(0ではありませんが、リスク高すぎ)

6.ハードディスク/SSD故障

ハードディスク/SSDの故障により、Windowsシステムが破損している事もあります。
ハードディスクSSD故障が原因で「CRITICAL PROCESS DIED」が発生している場合は、早急にハードディスク/SSDの交換が必要です。
(症状が悪化すると、データが壊れて読み込めなくなる可能性もあるため)

7.システムの修復を試してみる

ハードディスク/SSDが故障している状況でシステムの修復を行った場合、症状を悪化させてしまう可能性もあります。
最悪の場合、データがダメになってしまう事もあります。
可能であれば、現在のハードディスク/SSDに入っている全データをバックアップしてから行う事をお勧めします。

コマンドプロンプトを管理者で起動して

chkdsk /f c:(c:はWindowsがインストールされているフォルダです)
これが完了したら一度再起動します。
再起動しても症状が変わらない場合
chkdsk /r c: を実行します。(こちらは時間がかなりかかります)

症状が変わらない場合
sfc /scannow を実行します。
Windowsが起動できない状態(トラブルシューティングメニューなどから入った場合はエラーになると思います)
その場合は、
sfc /scannow /offbootdir=c:\ /offwindir=c:\windows と実行します。
c:の部分は、OSが入っているフォルダを指定します。

これで解決しない場合は
Dism /online /cleanup-image /restorehealth を実行します。
(Windowsが起動できている場合に限ります)

これらで解決しない場合は、Windowsのリカバリ、もしくは再インストールが必要です。

8.ハードディスク/SSDが故障している場合

ハードディスク/SSDが故障していて「CRITICAL PROCESS DIED」が発生した場合
この場合は、ハードディスク/SSD故障によりWindowsシステムが破損しているものと思われます。

この場合、物理的にハードディスク/SSDの交換が必要です。
交換後はWindowsの再インストールやリカバリ、バックアップイメージがあるの場合は、バックアップイメージから復元を行います。

まとめ

「CRITICAL PROCESS DIED」はWindowsシステムが破損したときに多く見られます。
Windowsシステムの破損は、ハードディスク/SSD故障の時に多く見られる症状です。
そのため、「CRITICAL PROCESS DIED」が発生したらまず、ハードディスク/SSD故障の有無を確認しましょう!

サイト内検索(入力すると候補が出ます)

Generic filters


Generic filters

Generic filters

すべてを開く | すべてを閉じる
ページ上部へ戻る