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[記事公開日]2025/03/25

🪟 USBメモリをWindows 11で使用する際に注意するポイントは?

💾 トラブルの概要
Windows 11でもUSBメモリは広く利用されていますが、従来のOSと比べて一部仕様変更があるため、使い方によっては認識されなかったり、エラーが出たりすることがあります。この記事では、Windows 11環境でUSBメモリを安全かつ快適に使うためのポイントを紹介します。

📋 よくある状況

  • USBメモリを差しても何も表示されない

  • フォーマットを求められるが中のデータは消したくない

  • 書き込み禁止になっていて保存ができない

  • 以前のPCでは使えたがWindows 11でうまく動かない

🔍 Windows 11でのUSBメモリ使用時の注意点

1️⃣ フォーマット形式に注意(特に古いUSB)

  • Windows 11ではFAT32/exFAT/NTFSすべてに対応

  • ただし、古いUSBが独自形式や破損したファイルシステムだと「フォーマットが必要」と表示されることがある

  • データを保持したまま開きたい場合は復元ツールの利用も検討

2️⃣ USBポリシーの設定(パフォーマンスと安全性)

  • Windows 11では「クイック削除」が既定

  • パフォーマンスを優先したい場合は「デバイスのプロパティ」→「ポリシー」→「高パフォーマンス」に切り替え可能(ただし取り外し前に必ず「安全な取り外し」を実行)

3️⃣ ドライバの問題に備える

  • 自動認識されない場合は「デバイスマネージャー」でUSB関連ドライバの更新・削除→再接続で解決することが多い

  • Windows Updateで最新のドライバが提供されているか確認

4️⃣ セキュリティ強化機能に注意

  • Windows DefenderやSmart App Controlがファイルへのアクセスを制限している可能性あり

  • アラートが表示された場合は例外設定や確認対応が必要

5️⃣ 書き込み禁止や読み取り専用になっている場合

  • ファイルのプロパティやUSBメモリの属性を確認

  • 管理者権限のコマンドプロンプトで属性解除も可能:

attributes disk clear readonly

(※diskpart使用時の操作に注意)

まとめ

✅ 注意点項目 📝 内容・対応策
フォーマット形式の互換性確認 FAT32・exFAT推奨。NTFSは書き込み制限なし
ポリシー設定と安全な取り外し 「クイック削除」or「高パフォーマンス」を選択。取り外し時は安全操作を徹底
ドライバ更新・再認識 認識しない場合はドライバを削除→再接続で自動再構築
セキュリティ機能との干渉 Defenderのアラート対応・アクセス許可設定の確認
書き込み禁止状態の解除方法 ファイル属性・ディスク属性を確認し、必要に応じてコマンドで解除

🔹 Windows 11ではセキュリティが強化されている分、細かな動作が以前と異なることがあります。 安定運用のためには、設定と取り扱いを正しく行いましょう。

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