[登録されているタグ]

[記事公開日]2025/03/25

🕵️‍♂️ 偽物のUSBメモリを見分ける方法はありますか?

💾 トラブルの概要
ネット通販やフリマアプリなどで安価に購入したUSBメモリの中には、実際の容量より多く表示される「偽物USBメモリ」が混在しています。見た目は普通でも、実際に使ってみるとファイルが壊れたり消えたりすることも。この記事では、偽装USBメモリを見抜くためのチェック方法を紹介します。

📋 よくある状況

  • 表示は「128GB」だが、大きなファイルを書き込むと破損する

  • 書き込んだはずのファイルが再接続後に消えている

  • 有名メーカーのロゴ付きだが、品質に違和感がある

🔍 偽物USBメモリを見抜くためのチェックポイント

1️⃣ 容量テストツールを使う(最も確実)

  • H2testw(Windows)

    • 全容量に対してデータを書き込み、書き戻して検証

    • エラーが出る場合は偽装の可能性大

  • FakeFlashTest(Windows)

    • USBメモリの容量が詐称されていないか高速でテスト

  • F3(macOS/Linux)

    • H2testwと同様の機能をCLIで実行可能

2️⃣ ChipGeniusでコントローラー情報を確認

  • USBメモリのチップ構成やメーカーIDを確認

  • 正規メーカーのはずなのに不明なチップが使われていると怪しい

3️⃣ 見た目・パッケージの品質をチェック

  • ブランドロゴが粗い/パッケージが簡素/スペルミスなどがあれば要注意

  • USB端子の仕上げや色(プラスチック部)も参考に

4️⃣ 市販価格との乖離を疑う

  • 明らかに安すぎる場合は疑う(128GBで数百円など)

  • 正規代理店・大手家電量販店以外の購入には注意

🛠 検証手順(H2testwの例)

  1. USBメモリをPCに挿入

  2. H2testwを起動し、対象ドライブを選択

  3. 「すべての空き容量をチェック」に設定

  4. 「書き込み+検証」実行 → エラーの有無で確認

まとめ

✅ 確認ポイント 📝 内容・対策
容量チェックツールの利用 H2testw/FakeFlashTest/F3で書き込み検証
チップ情報の確認 ChipGeniusなどで内部構成を調査
見た目や包装の違和感 ロゴ・印字・外観の品質が正規品と異なる場合は注意
市場価格と比較する 異常に安価な製品は避ける。信頼できる販売元からの購入が基本

🔹 偽物USBメモリは信頼性に欠けるだけでなく、大切なデータを失うリスクが高いため、購入前・使用前に必ず確認を行いましょう。

➡️ 関連リンク

➡️ 関連記事もどうぞ

サイト内検索(入力すると候補が出ます)

Generic filters


Generic filters

Generic filters

すべてを開く | すべてを閉じる
ページ上部へ戻る