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[記事公開日]2025/12/30

Q. Edgeで「サイトの証明書エラー」と出る理由

パソコントラブルQ&A

Q.
Edgeで「サイトの証明書エラー」と出る理由
A.
Edgeブラウザで「サイトの証明書エラー」が表示される場合、主にウェブサイトの安全性を確認するための証明書に問題があることが考えられます。緊急性は高くないこともありますが、アクセス先の安全性を見極める必要があります。この記事では、まず基本的な確認から原因の切り分け、対処方法まで順を追って説明します。

まず確認してほしいこと

Edgeで「サイトの証明書エラー」が出た場合、まずは問題の切り分けを行うことが大切です。切り分けの基本は「外部要因」「ソフトウェア要因」「内部ハードウェア要因」の順に確認します。
🔎 切り分け手順(デスクトップ/ノート/一体型)
共通確認: インターネット接続が正常か、日時設定が正しいかを確認してください。証明書エラーは日時がずれていると起きやすいです。
デスクトップ/ノート: Edge以外のブラウザでも同じエラーが出るか試し、ブラウザのキャッシュをクリアしてみてください。
一体型: 基本的に共通確認と同様ですが、内部時計のリセットやネットワーク設定の確認も有効です。
これらの確認で外部環境や設定の問題かどうかを判断し、次の段階へ進みましょう。

この症状が起きる理由について

ウェブサイトの証明書は、安全な通信を保証するために発行されています。Edgeが証明書エラーを表示するのは、証明書が期限切れ、発行元が信頼されていない、または通信経路に問題がある場合などです。これにより、ユーザーの安全を守ろうとしています。

よくある原因

  • パソコンの日時設定が誤っている
  • ウェブサイトの証明書が期限切れまたは無効
  • 証明書の発行元が信頼されていない
  • ネットワークの中間機器(プロキシやファイアウォール)の影響
  • ブラウザのキャッシュや設定の問題

自分でできる対処方法(順番に試す)

  1. パソコンの日時と時刻が正しいか確認する(日時誤差の切り分け)
  2. Edge以外のブラウザで同じサイトにアクセスしてみる(ブラウザ依存の切り分け)
  3. ブラウザのキャッシュとCookieを削除する(ブラウザ設定の切り分け)
  4. セキュリティソフトやファイアウォールの設定を一時的に無効にして試す(外部機器の影響の切り分け)
  5. 別のネットワーク(例:スマホのテザリング)でアクセスしてみる(ネットワーク環境の切り分け)

これらの手順で問題の原因がどこにあるかを見極めることができます。

放置するとどうなるか

証明書エラーを無視してサイトを利用すると、通信の安全性が保証されず、個人情報の漏えいや不正アクセスのリスクが高まる可能性があります。ただし、すべてのエラーが即座に危険とは限らないため、原因をしっかり見極めることが重要です。

専門的な補足(故障が疑われるケース)

証明書エラーが続く場合、パソコン内部の時計用バッテリー(CMOS電池)が劣化して日時がリセットされている可能性があります。また、ネットワーク機器の設定異常やウイルス感染による通信改ざんの可能性も考えられます。これらは専門的な診断や修理が必要な場合が多いため、無理に分解や設定変更をせず、専門家に相談することをおすすめします。

再発を防ぐためのヒント

  • パソコンの日時設定を自動にして定期的に正確な時刻を取得する
  • WindowsやEdgeを常に最新の状態にアップデートする
  • 信頼できるセキュリティソフトを導入し、定期的にスキャンを行う
  • 不審なサイトにはアクセスを控える
  • ネットワーク機器の設定は専門家に依頼する

まとめ

Edgeでの「サイトの証明書エラー」は、主に安全な通信を確保するための証明書に関する問題です。まずは日時設定やブラウザの基本的な確認から切り分けを行い、原因を見極めましょう。複雑な問題や内部ハードウェアの故障が疑われる場合は、無理せず専門家に相談することが安心です。安全なインターネット利用のために、焦らず順を追って対処してください。

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