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[記事公開日]2026/01/23
Q. 動画サイトで固まりやすいのはブラウザの問題?
もくじ
パソコントラブルQ&A
Q.
動画サイトで固まりやすいのはブラウザの問題?
A.
動画サイトでの固まりは、ブラウザの問題だけでなく、さまざまな要因が考えられます。緊急性は高くないことが多いですが、快適に視聴するためには原因の切り分けが重要です。ここでは、まず確認してほしいポイントから順に、原因や対処法をわかりやすく説明します。
まず確認してほしいこと
動画サイトが固まる問題は、原因が複数にわたるため「切り分け」が大切です。まずは以下の基本的な点を確認してください。
🔎 切り分け手順(デスクトップ/ノート/一体型)
どの機種でも共通して行える基本の確認です。
- インターネット接続の速度や安定性を確認する(外部要因)
- ブラウザのバージョンが最新か、不要な拡張機能がないか確認する(ソフトウェア要因)
- パソコンの動作が全体的に遅くないか、他のアプリの負荷を確認する(内部ハードウェア要因の予備的判断)
デスクトップはネットワークケーブルの接続状況、ノートはWi-Fiの電波状況も合わせて確認するとよいでしょう。一体型も同様にネット環境のチェックが重要です。
この症状が起きる理由について
動画再生はインターネットから大量のデータを受信し、ブラウザが映像をスムーズに処理する必要があります。通信環境の不安定さやブラウザの処理能力不足、パソコンの性能制限が重なると、動画が固まることがあります。
よくある原因
自分でできる対処方法(順番に試す)
- インターネット速度を「速度測定サイト」で確認し、遅い場合はルーターの再起動を試す(外部要因の切り分け)
- ブラウザを最新バージョンに更新し、不要な拡張機能を無効にする(ソフトウェア要因の切り分け)
- パソコンを再起動して、不要なアプリを閉じて負荷を下げる(内部ハードウェア要因の予備的判断)
- 別のブラウザで同じ動画を試し、ブラウザ依存かを確認する(ソフトウェア要因の切り分け)
- セキュリティソフトの設定を一時的に見直す(外部要因の可能性)
これらの手順で改善しない場合は、パソコンのハードウェアやネットワーク機器の専門的な診断が必要になることがあります。
放置するとどうなるか
動画が固まる状態を放置すると、視聴のストレスが増えるだけでなく、パソコンの他の動作にも影響が出る可能性があります。また、根本的な問題が悪化することも考えられますので、早めの対処が望ましいです。
専門的な補足(故障が疑われるケース)
パソコンのCPUやメモリ、ストレージの劣化や故障が原因で動画再生が固まることもあります。特に動作全体が遅い、他のアプリでも不具合が頻発する場合は内部ハードウェアの問題が疑われます。こうした場合は無理に分解や交換を試さず、専門業者に相談することをおすすめします。
再発を防ぐためのヒント
- ブラウザやOSは常に最新の状態に保つ
- 不要なブラウザ拡張機能は削除または無効化する
- 定期的にパソコンの再起動を行い、負荷をリセットする
- インターネット環境の安定化に努める(ルーターの設置場所など)
- セキュリティソフトの設定は必要最小限に留める
まとめ
動画サイトで固まりやすい原因はブラウザだけに限らず、ネット環境やパソコンの状態も関係しています。まずは外部・ソフトウェア・内部ハードウェアの順に切り分けを行い、簡単な対処から始めましょう。もし改善しない場合や内部の故障が疑われる場合は、無理せず専門家に相談することが安心です。
