[記事公開日]2026/01/24
Q. 固まる前にパソコンの明るさが変化するのは故障?
もくじ
パソコントラブルQ&A
まず確認してほしいこと
🔎 切り分け手順(デスクトップ/ノート/一体型)
・共通の確認事項
1) 電源アダプターやバッテリーの接続状態を確認。ノートパソコンの場合、バッテリー残量が少ないと省電力で明るさが変わることがあります。
2) キーボードの明るさ調整キーを誤って押していないか確認。
3) Windowsの省電力設定や自動明るさ調整機能が有効かどうか設定画面で確認。
・デスクトップの場合
外付けディスプレイの明るさ設定やモニターの電源ケーブルの接続不良がないか確認。
・ノートパソコンの場合
バッテリーの状態やACアダプターの接続をチェック。持ち運び時の衝撃で内部コネクタが緩むこともあります。
・一体型パソコンの場合
本体と画面が一体なのでディスプレイの物理的な接続不良は少ないですが、内部のケーブルや基板の問題の可能性もあります。
これらを確認し、明るさ変化が設定や外部要因によるものか、それとも固まる症状と関連しているかを判断しましょう。
この症状が起きる理由について
よくある原因
- 省電力設定や自動輝度調整機能の影響
- グラフィックドライバーの不具合や更新不足
- キーボードの明るさ調整キーの誤操作
- バッテリーや電源アダプターの不安定な接続
- ディスプレイケーブルの接触不良や断線
- 内部ハードウェアの故障(液晶パネルや基板の問題)
- ソフトウェアの動作停止による画面更新の停止
自分でできる対処方法(順番に試す)
- パソコンを一度シャットダウンし、数分待ってから再起動する(ソフトウェアの一時的な不具合を切り分け)
- 電源アダプターやバッテリーの接続を確認し、しっかり差し込む(外部要因の切り分け)
- Windowsの「設定」→「システム」→「ディスプレイ」から自動輝度調整をオフにしてみる(ソフトウェア設定の切り分け)
- グラフィックドライバーの更新を確認し、最新の状態にする(ドライバー関連の切り分け)
- キーボードの明るさ調整キーを誤って押していないか確認する(操作ミスの切り分け)
- 外付けモニターの場合はケーブルを抜き差しして接触不良を疑う(外部接続の切り分け)
これらを試しても改善しない場合は、内部ハードウェアの問題が考えられるため無理せず専門家に相談してください。
放置するとどうなるか
専門的な補足(故障が疑われるケース)
再発を防ぐためのヒント
- Windowsの自動更新やドライバー更新を定期的に行う
- 省電力設定や自動輝度調整の設定を自分の環境に合わせて調整する
- パソコンを衝撃から守り、ケーブル類の接続をこまめにチェックする
- バッテリーの劣化が疑われる場合は早めに交換を検討する
- 不安な症状が出たら早めに専門家に相談し、無理に操作しない
