[記事公開日]2026/08/19
Q. アプリを開くとPC全体が固まるのはなぜ?
パソコントラブルQ&A
まず確認してほしいこと
🔎 切り分け手順(デスクトップ/ノート/一体型)
1. 外部要因の確認(共通)
– キーボードやマウスなどの周辺機器が正常に接続されているか確認します。
– USB機器や外付けドライブを一時的に外してみて、症状が変わるか確認します。
2. 機種別の特徴
– デスクトップ: 電源ケーブルやモニター接続も確認しやすいです。
– ノートパソコン: バッテリーの状態やACアダプターの接続もチェックしてください。
– 一体型: 本体と画面が一体のため、外部機器周りの確認が中心になります。
3. ソフトウェアの切り分け
– セーフモードで起動して同じ症状が起きるか確認します。
– Windows 8以降の場合、「Shiftキーを押しながら再起動」→「トラブルシューティング」→「詳細オプション」→「スタートアップ設定」→「セーフモードを有効にする」を選択してください。
ここまでで問題の切り分けが進みますが、内部ハードウェアの可能性もあるため、無理せず専門家に相談する判断も大切です。
この症状が起きる理由について
よくある原因
自分でできる対処方法(順番に試す)
- パソコンを再起動して、一時的な不具合を切り分ける
- 問題のアプリを最新バージョンに更新し、互換性を確認する(ソフトウェア要因の切り分け)
- 不要な周辺機器を外して、接続トラブルの可能性を確認する(外部要因の切り分け)
- Windows Updateを実行し、システムやドライバーの更新を適用する(ソフトウェア要因の切り分け)
- セーフモードで起動し、同じ症状が出るか確認する(ソフトウェア要因の見極め)
- ディスクの空き容量を確認し、不要ファイルを削除する(ストレージの状態確認)
- メモリ診断ツールを使ってメモリの状態をチェックする(内部ハードウェア要因の切り分け)
これらの作業で改善しない場合や不安がある場合は、無理に分解や修理をせず専門家に相談してください。
放置するとどうなるか
専門的な補足(故障が疑われるケース)
再発を防ぐためのヒント
- 定期的にWindows Updateやアプリの更新を行う
- 不要なソフトや周辺機器を減らし、システム負荷を軽減する
- ウイルス対策ソフトを導入し、定期スキャンを行う
- ストレージの空き容量を十分に確保する
- パソコンの動作が遅い場合は早めに診断やメンテナンスを行う
