[記事公開日]2026/02/04
Q. Windows Update後にIMEが動かなくなるのはよくある?
もくじ
パソコントラブルQ&A
まず確認してほしいこと
1) 外部要因(周辺機器・接続・設定)
– キーボードが正しく接続されているか、別のアプリでも入力できるか確認してください。
– 他の入力言語やキーボードレイアウトに切り替わっていないか設定を見てください。
2) ソフトウェア要因(Windows・ドライバー・設定)
– Windows Update後の設定変更や不具合がないか、「設定」→「時刻と言語」→「言語」→「日本語」→「オプション」でIMEの状態を確認してください。
– IMEの再起動やWindowsの再起動も試してください。
3) 内部ハードウェア要因(メモリ・ストレージ・基板)
– IMEの問題であればハードウェアの影響は少ないですが、システム全体の不安定さがある場合は注意が必要です。
🔎 切り分け手順(デスクトップ/ノート/一体型)
– デスクトップ・ノート・一体型ともに基本的には同じ手順で切り分け可能ですが、ノートは内蔵キーボードの問題も考慮してください。
– 一体型は分解が難しいため、ハードウェアの疑いがある場合は専門家に相談するのが安全です。
– 外部キーボードを接続して動作を確認するのも有効です。
この症状が起きる理由について
よくある原因
- Windows UpdateによるIME設定のリセットや競合
- IMEのプロセスが正常に起動していない
- 複数の入力方式が混在し、切り替えがうまくいかない
- 更新プログラムの不具合や適用ミス
- キーボードドライバーや言語パックの問題
自分でできる対処方法(順番に試す)
- パソコンを再起動してIMEの状態をリセットする(ソフトウェア要因の切り分け)
- タスクバーの言語バーを確認し、IMEが有効になっているか切り替える(設定ミスの確認)
- 「設定」→「時刻と言語」→「言語」→「日本語」→「オプション」からIMEの再インストールや修復を試みる(ソフトウェア要因の切り分け)
- Windows Updateの履歴を確認し、問題のある更新プログラムがあればアンインストールを検討する(アップデート失敗の切り分け)
- 外付けキーボードがある場合は接続して動作確認し、キーボードの問題を切り分ける(外部要因の確認)
放置するとどうなるか
専門的な補足(故障が疑われるケース)
再発を防ぐためのヒント
- Windows Updateは自動更新の設定を見直し、重要な更新前にはバックアップを取る
- IMEや言語設定を定期的に確認し、不要な入力方式は削除しておく
- キーボードドライバーや関連ソフトは最新の状態に保つ
- 更新後に問題が起きた場合は、早めに設定や状態をチェックする習慣をつける
- 不具合が続く場合は、無理に操作せず専門家に相談する
