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[記事公開日]2023/12/02

ProBook 4515s 故障時の対処法と修理のヒント

今回は、HP ProBook 4515s故障時の対処法と修理のヒントを紹介していきたいと思います。
ProBook 4515sはHPから発売されているProBook 旧シリーズのノートパソコンです。
ProBook 4515sに限らず、故障やトラブルは突然やってまいります。少しでも解決のヒントになったら幸いです。

※ここに書かれているのは、その可能性が高いものを順番に記述しています。
HPのProBook 4515sに関わらず、完全な原因を特定する為には、一つ一つ地道な切り分けが必要です。そのヒントになれば幸いでございます。
この症状だから、これが壊れている!という思い込みは危険です。
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もくじ

電源スイッチを押す

電源スイッチを押しても反応が無い

ProBook 4515sの電源スイッチを押しても反応が無い場合
ACアダプターの故障や電源ジャックの接触不良、マザーボード故障などの可能性があります。
ACアダプターを別のものにしても改善しないのであれば、部品の組み直し最小構成を行い故障個所の特定を行います。

電源スイッチを押すと画面は表示されず、数秒で電源が落ちる

ProBook 4515sの電源スイッチを押すと画面には何も表示されず、電源が入り数秒で落ちる場合
ACアダプターの可能性もありますがメモリマザーボード故障の可能性があります。
ただ内部部品の接触不良や帯電でもこのような症状が出たりすることもあるため、部品の組み直しや放電を行いつつ切り分けを行います。

電源スイッチを押すと画面が数秒表示されて電源が落ちる

ProBook 4515sの電源スイッチを押すと画面が数秒表示されて電源が落ちてしまう場合
ACアダプターやマザーボードの故障やストレージ(HDD・SSD)故障の可能性があります。
パソコンを休ませて、しばらくするとしばらく使える、電源が落ちた後にすぐ立ち上げると数秒で電源が落ちてしまうような場合は、内部の熱暴走という可能性もあります。
まずは最小構成を行いつつ、故障個所の切り分けを行います。

電源スイッチを押して電源が入った後

画面に何も表示されない

ProBook 4515sの電源は入るものの何も画面に表示されない場合
画面の故障、(HDD・SSD)、マザーボード、部品の接触不良・帯電等の可能性があります。
内部的にWindowsが起動しているのであれば、画面(液晶パネル)・ケーブル・マザーボードの何れかに問題があると考えられます。
内部的にもWindowsが起動していないようであれば、内部部品の接触不良・帯電・マザーボードの可能性が高くなります。
ただ、搭載されている部品に問題が発生している場合は、その部品が接続されているだけで画面が表示されない事もあるため、最小構成や部品の組み直しを行います。

画面に何も表示されないが、起動音がある

ProBook 4515sの画面に何も表示されないが、起動音などがある場合
画面故障(液晶パネル)の可能性が高いです。
ただ、接触不良やケーブルの断線などの可能性もあるため、これらの切り分けを行います。
画面の交換・ケーブルの交換でも症状が改善しない場合は、マザーボード故障の可能性が高くなります。

BIOS画面に入ってしまう

ProBook 4515sの電源を入れると自動でBIOS画面になってしまう場合
ストレージ(HDD・SSD)故障の可能性が高いです。
ただBIOSの設定によっては、このような画面になるケースもあります。
データの救出や復旧ができるケースとできないケースがあります。

ストレージ(HDD・SSD)交換をした場合、Windowsのインストールもしくはリカバリ作業が必要です。

英語のメッセージが表示される(黒背景、白文字)

ProBook 4515sの電源を入れると、英語のメッセージが表示される場合
背景は黒で白文字で表示される場合は、英語のメッセージにヒントが書いてあるケースが多いです。
バッテリーやACアダプターの不具合のほか、ストレージ(HDD・SSD)故障時も表示される事が多いです。

ストレージ(HDD・SSD)故障の場合は、データの救出や復旧ができるケースとできないケースがあります。

ブルースクリーンが表示されて起動できない

ProBook 4515sの電源を入れてすぐにブルースクリーンが表示されて、パソコンが起動できない場合
ストレージ(HDD・SSD)の故障やBoot情報の破損、Windowsシステムの破損などの可能性が高いです。
ProBook 4515sに搭載されているストレージ(HDD・SSD)が故障している場合は交換を行います。
ストレージ(HDD・SSD)が故障していない場合は、Windowsシステムの修復を行います。
稀にメモリが故障している場合もあります。(ProBook 4515sに表示されているブルースクリーンエラーコードを参考に判断します)

HPロゴから先に進まない

ProBook 4515sを起動するとHPロゴが表示されるものの、先に進まない場合
この症状はストレージ(HDD・SSD)故障で発生する事が多い症状の一つです。
ストレージ(HDD・SSD)のデータがProBook 4515sで読み込みできないためHPロゴから先に進まないと考えられます。
ProBook 4515sのストレージを取り外し、症状が改善する場合は、ほぼストレージ(HDD・SSD)故障で確定します。

HPロゴがしばらく表示された後、エラーでWindowsが起動できない

ProBook 4515sを起動するとしばらくの間、HPのロゴが表示されその後、エラーが発生してWindowsが起動できない場合
これも上記と似ていて、ストレージ(HDD・SSD)故障の可能性が高いです。
搭載されているストレージ(HDD・SSD)を取り外して、HPロゴの表示時間が短くなる場合はストレージ(HDD・SSD)故障がほぼ確定します。

改善しないケースは稀ですが、改善しない場合はメモリやマザーボード故障の可能性があります。

HPロゴが表示された後、パソコンが勝手に再起動する

ProBook 4515sを起動すると、HPのロゴが表示され少しするとパソコンが再起動して、同じ症状を繰り返す場合
これはWindowsが壊れてしまった場合や、ストレージ(HDD・SSD)が故障してしまった場合に比較的多く発生する現象です。
ストレージ(HDD・SSD)が故障していない場合は、Windowsシステムの修復などを行い復旧を試みます。
修復が難しい場合は、ProBook 4515sのリカバリメディアでリカバリ作業もしくは、Windowsの再インストールを行います。

ストレージ(HDD・SSD)が故障している場合は、ProBook 4515sのストレージ(HDD・SSD)を交換し、ProBook 4515sのリカバリメディアを使ってリカバリ作業もしくは、Windowsの再インストールを行います。

HPロゴが表示された後、パソコンの電源が切れて再起動しない

ProBook 4515sを起動して、HPのロゴが表示された後にパソコンの電源が切れてしまう場合
ACアダプターやバッテリーの不具合、ストレージ(HDD・SSD)、マザーボード、メモリなど、色々な可能性があります。
これは一つ一つ部品の切り分けを行い原因を特定する必要があります。

色々な可能性があるため、切り分けに時間が掛かるケースが多いです。(切り分けする品目が多い為)

画面の色がおかしい

ProBook 4515s画面の色がおかしい場合
ProBook 4515sの画面(液晶パネル)故障の可能性が高いため、液晶パネルの交換が必要となる場合が多いです。
ただ、接触不良やマザーボード故障の可能性もあるため、切り分けを行い故障個所を確実に把握しておく必要があります。

画面が乱れて先に進まない(フリーズ)

ProBook 4515sの画面が突然乱れてフリーズしてしまう場合
この症状は、ProBook 4515sの画面故障というよりも、接触不良やメモリやマザーボードに問題がある場合が多いです。
部品の組み直し最小構成、メモリ交換などを行い原因個所を特定します。

画面が乱れたまま先に進む(Windows起動可)

ProBook 4515sの画面が乱れたままWindowsが起動する場合
これは画面(液晶パネル)故障の可能性が高いです。
まずは液晶パネルの交換を行い、症状が改善しない場合は、ケーブル・マザーボード等の交換を行い切り分けを行います。

ProBook 4515sに搭載されている部品の接触不良が原因という場合もあるため、部品の組み直し最小構成で切り分けを行います。

Windowsの起動中

Windows起動中にエラーが発生する

ProBook 4515sのWindows起動中にエラーが発生する場合
Windowsシステムが壊れてしまったり、ストレージ(HDD・SSD)に問題が生じている可能性があります。

切り分けの流れとしては、ProBook 4515sのストレージ(HDD・SSD)が故障していないかどうかを確認
その後、BIOS設定が正しいかどうかを確認
どちらも問題が無い場合はWindowsシステムの修復や復旧・復元などを行います。

ただ、システムの修復や復旧・復元を行う事により症状が悪化することもあるため
バックアップしてから対応する事をお勧めします。

Windows起動中に再起動を繰り返す

ProBook 4515sのWindows起動中に再起動を繰り返す場合
これはProBook 4515sのWindowsシステムが破損している場合に多く発生する症状です。
ストレージ(HDD・SSD)が故障している場合は、交換が必要です。
故障していない場合は、ProBook 4515sのWindowsシステムの修復・復旧・復元を行います。

Windowsが起動できませんでしたと表示される

ProBook 4515sでWindowsが起動てきませんでしたと表示される場合
こちらもProBook 4515sのWindowsシステムが壊れていると発生する事があります。
ストレージ(HDD・SSD)故障の可能性が高いため、まずはProBook 4515sのストレージ(HDD・SSD)が故障していないかを確認します。

必要に応じてストレージ(HDD・SSD)の交換やWindowsの修復、OSの再インストールを行います。

ログイン前にマウスカーソルのみ表示されて操作ができない

ProBook 4515sでWindowsログイン前にマウスカーソルのみ表示されて操作ができない場合
これはWindowsシステムが壊れている可能性が高いです。
Windowsアップデート等でProBook 4515sのWindowsシステムが壊れてしまったか、もしくはストレージ(HDD・SSD)故障が考えられます。

Windowsシステムの修復や復旧などで元の状態に戻る場合もありますが、復旧できない場合、Windowsの再インストールやリカバリ作業が必要です。

ログイン後、マウスカーソルのみ表示されて操作ができない

ProBook 4515sでWindowsログイン後にマウスカーソルのみ表示されて操作ができない場合
ProBook 4515sのWindowsシステム破損の可能性も高いですが、ユーザープロファイルの破損という事も考えられます。
ストレージ(HDD・SSD)故障の可能性もあるため、一つ一つ丁寧に切り分けを行います。
こちらも修復や復旧が難しい場合は、Windowsの再インストールが必要です。

Windows起動後

全文字が入力できない

ProBook 4515sのキーボードで全文字が入力できない場合
ProBook 4515sキーボード故障の可能性や、キーボードドライバが破損している可能性あり
キーボードを交換したり、BIOS画面でも同じ症状が発生するかを確認します。
外付けキーボードを使って切り分けするのもありです。

稀にProBook 4515sのキーボードを交換しても症状が改善しないケースがあります。
この場合は、殆どがマザーボード故障でした。

一部文字が入力できない

ProBook 4515sのキーボードで一部の文字が入力できない場合
これはProBook 4515sキーボード故障の可能性が大です。
キーボードを交換しても症状が改善しない場合は、ProBook 4515sのマザーボード故障の可能性が高いです。

念の為、外付けキーボードで同じ現象が発生するかを確認します。

ログイン直後にフリーズが必ず発生する

ProBook 4515sでWindowsログイン直後にフリーズが必ず発生する場合
毎回同じタイミングでProBook 4515sがフリーズする場合、スタートアップに登録されているプログラムやWindowsサービスの起動が関係している可能性があります。

セーフモードやWindowsサービスの無効化、スタートアッププログラムの停止などを行いながら切り分けを行います。
ProBook 4515sのストレージ(HDD・SSD)故障の可能性も0ではないため、診断を行います。

文字を入力すると入力してから数秒経つと文字が入力される

ProBook 4515sで文字を入力すると、すぐに入力されず数秒経つと文字が入力されてしまう場合
ストレージ(HDD・SSD)故障の可能性やWindowsシステムの破損、インストールされているプログラムが影響している可能性もあります。

アイコンをクリックしても、なかなか起動しない

ProBook 4515sでWindows起動後、アイコンをクリックしてもなかなか起動しない場合
通常、アイコンをクリックするとProBook 4515s側でデータの読み込みを行い処理を行います。
ストレージ(HDD・SSD)に問題があったりすると、読み込みや書き込みに時間が掛かります。
その結果、アイコンをクリックしてもなかなか起動しなかったりします。

ただ、ProBook 4515sのストレージ(HDD・SSD)故障が原因ではなく、インストールされているプログラムやWindowsシステムの破損等によって引き起こされる場合もあります。

使用中電源が落ちてしまう事がある

ProBook 4515sで使用中に電源が落ちてしまう事がある場合
これは、電源が落ちてしまう頻度やタイミングを確認します。

例えば、何もしていなくても電源が落ちる場合と、負荷をかけたときだけ電源が落ちる場合では、切り分けの順番が変わったりもします。
何もしなくても電源が落ちてしまう場合は、ProBook 4515sのマザーボードや電源周りを優先して調べます。
負荷をかけたときに電源が落ちる場合は、内部の温度上昇による熱暴走等を疑います。

使用中にフリーズが発生する

ProBook 4515sでWindows使用中にフリーズする場合
これもフリーズするタイミングを確認するのが大切です。
どのタイミングでフリーズするのか、ランダムにフリーズするのか、特定のプログラムを起動したりすると発生するのか
これにより原因個所をある程度絞る事が出来ます。

このフリーズは厄介な事に、機械的なトラブルでも発生しますし、Windowsシステムやプログラム、ドライバ、セキュリティソフト等が原因でも発生します。
Widnowsのログ情報なども絡めて一つ一つ切り分けるしか方法が無いです。

短い時間のフリーズが頻発する

ProBook 4515sでWindows使用中に短い時間のフリーズが頻発する場合
これはProBook 4515sのストレージ(HDD・SSD)故障の可能性があります。
特に症状が悪化するような場合は要注意です。

複数のプログラムが起動できない

ProBook 4515sでWindows起動中、色々なプログラムが起動できない場合
これはWindowsシステムに何らかのトラブルが生じていると思われます。
ProBook 4515sのストレージ(HDD・SSD)が故障している可能性もあります。

特定のプログラムが起動できない

ProBook 4515sで特定のプログラムだけ起動できなかったり、正しく動作しない場合
特定のプログラムに問題が生じている可能性が高いです。
プログラムの修復や再インストールする事で症状が改善する事もあります。

以上今回は、HP ProBook 4515s(ProBook 旧シリーズ)の故障・トラブルについて書かせて頂きました。
同じような症状であっても、必ずしも原因が同じとは限りません。
参考程度にしていただければ幸いでございます。


ProBook 4515sに搭載されているパーツが壊れるとこんな症状が出たりします。

ProBook 4515sに搭載されているパーツが故障するとこんな症状が発生したりします。
(確定ではないため、故障個所の特定を正しく行う事が大切です)
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ACアダプターが故障すると発生する可能性のある症状

ProBook 4515sのACアダプターが故障したときに発生するかもしれない症状
  • 充電が正しくできない
  • ProBook 4515sに接続していても認識されない
  • ACアダプターから変な音がする
  • ACアダプターが異常なくらい熱くなる
下記からHP ProBook 4515s ACアダプターが入手できるかもしれません。
交換予定の部品型番を必ず確認する事と、交換対象を目視で確認する事を強くお勧めします。

バッテリーが故障すると発生する可能性のある症状

ProBook 4515sのバッテリーが故障したときに発生するかもしれない症状
  • 充電ができなくなる
  • すぐに残量が無くなってしまう
  • バッテリーに変形等がある
  • 異常なくらい熱くなる
  • バッテリーが認識しない

 

下記からHP ProBook 4515s バッテリーが入手できるかもしれません。
交換予定の部品型番を必ず確認する事と、交換対象を目視で確認する事を強くお勧めします。

キーボードが故障すると発生する可能性のある症状

ProBook 4515sのキーボードが故障したときに発生するかもしれない症状
  • 何も入力できない
  • 特定の文字が入力できない
  • 何度かキーを押すと入力される
  • 押したキーと違うキーが入力される
  • 1度しか押していないのに複数回押したことになる
  • 何も入力していないのに文字が入力されてしまう

 

下記からHP ProBook 4515s キーボードが入手できるかもしれません。
交換予定の部品型番を必ず確認する事と、交換対象を目視で確認する事を強くお勧めします。

液晶パネルが故障すると発生する可能性のある症状

ProBook 4515sの液晶パネルが故障したときに発生するかもしれない症状
  • 画面に亀裂が入っている
  • 画面に縦線もしくは横線がある
  • 画面の色がおかしい
  • 画面に何も映らない
  • 画面が白くなってしまう
  • 画面が点滅する
  • 画面がうっすらとしか表示されない
  • 画面表示が乱れる

 

下記からHP ProBook 4515s 液晶パネルが入手できるかもしれません。
交換予定の部品型番を必ず確認する事と、交換対象を目視で確認する事を強くお勧めします。

電源スイッチが故障すると発生する可能性のある症状

ProBook 4515sの電源スイッチが故障したときに発生するかもしれない症状
  • 電源スイッチを押しても反応が無い
  • 電源スイッチを何度か押すと電源が入る
  • 電源スイッチを押していないのに電源が入ったり、電源が落ちたりする

メモリが故障すると発生する可能性のある症状

ProBook 4515sのメモリが故障したときに発生するかもしれない症状
  • パソコンの電源は入るのに画面に何も表示されない
  • メモリが認識されない
  • 突然再起動してしまう
  • ブルースクリーンが発生する
  • フリーズする(マウスカーソルも含めてフリーズ)
  • 突然電源が落ちてまた立ち上がる
  • 画面が突然乱れてフリーズ

 

下記からHP ProBook 4515s メモリが入手できるかもしれません。
交換予定の部品型番を必ず確認する事と、交換対象を目視で確認する事を強くお勧めします。

ストレージ(HDD・SSD)が故障すると発生する可能性のある症状

ProBook 4515sのストレージが故障したときに発生するかもしれない症状
  • ProBook 4515sの動きが遅くなる
  • HPロゴから先に進まない
  • フリーズが発生する
  • Windowsの起動に時間が掛かる
  • Windowsのシャットダウンに時間が掛かる
  • Windowsが正常に起動できない
  • 起動中にブルースクリーンが発生する
  • エラーメッセージが表示されて起動できない
  • 特定のアプリケーションが起動できない
  • ファイルが壊れていますと表示される
  • 開けないファイルやフォルダがある
  • パラメーターが間違っていますと表示される

 

下記からHDD SSDを探すことができます。
交換予定の部品型番を必ず確認する事と、交換対象を目視で確認する事を強くお勧めします。

マザーボードが故障すると発生する可能性のある症状

ProBook 4515sのマザーボードが故障したときに発生するかもしれない症状
  • 電源が入らない
  • 電源を入れても何も表示されない
  • 突然電源が落ちてしまう
  • 搭載されているパーツが認識されない
  • バッテリーが認識されない
  • バッテリーの充電ができない
  • 音が出ない
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