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[記事公開日]2025/03/24
[最終更新日]2025/10/13

🪟 Windowsのバージョンを確認する方法と手順

💾 トラブルの概要
ソフトウェアインストールやサポートを受ける際、現在使っているWindowsのバージョンを正確に把握することは非常に重要です。WindowsにはHomeやProといったエディションの違いに加え、バージョン番号やビルド番号も存在します。これらを確認することで、正確な環境の把握が可能になります。

📋 よくある状況

  • アプリが「このバージョンでは対応していません」と表示された
  • Windowsの機能が説明と違う(Pro限定など)
  • テクニカルサポートを受けるために詳細な情報が必要

🔍 主な確認方法

🔹 設定アプリから確認する(GUIで簡単)
🔹 「winver」コマンドを使う(手軽に確認)
🔹 コマンドプロンプトやPowerShellで確認する(詳細情報向け)

🛠 確認手順

1️⃣ 設定アプリからバージョン確認

手順:

  1. 「スタート」ボタンをクリックし、「設定」(歯車のアイコン)を選択します。
  2. 設定画面が開いたら、左側のメニューから「システム」を選択します。
  3. 表示されたシステムの設定一覧から一番下にある「バージョン情報(情報)」をクリックします。
  4. 「Windowsの仕様」という項目で以下の情報が確認できます:
    • エディション(例:Windows 11 Pro)
    • バージョン(例:22H2)
    • インストール日
    • OSビルド(例:22621.2134)
    • エクスペリエンス(構成やパッケージ情報)

✅ GUIで視覚的にわかりやすく、初心者にもおすすめの方法です。


2️⃣ 「winver」コマンドを使う

手順:

  1. 「Windowsキー + R」を同時に押して、「ファイル名を指定して実行」ウィンドウを開きます。
  2. 入力欄に winver と入力し、「OK」をクリックします。
  3. 「Windows のバージョン情報」というポップアップウィンドウが表示され、以下の情報が確認できます:
    • 現在使用中のWindowsバージョン(例:Windows 11)
    • バージョン番号(例:22H2)
    • OSビルド番号(例:22621.2134)
    • 著作権情報(Microsoft)など

✅ この方法は、シンプルにバージョン情報だけを素早く確認したいときに便利です。


3️⃣ コマンドプロンプトまたはPowerShellで確認

手順:

  1. 「スタート」メニューを開き、「cmd」または「PowerShell」と入力します。
  2. 「コマンドプロンプト」または「Windows PowerShell」が検索結果に表示されるので、右クリックして「管理者として実行」を選びます。
  3. 開いた画面で以下のコマンドを入力してEnter:
    systeminfo | findstr /B /C:"OS 名" /C:"OS バージョン"
    
  4. 以下のような出力が表示されます:
    • OS 名 : Microsoft Windows 11 Pro
    • OS バージョン : 10.0.22621 N/A ビルド 22621

✅ より多くの詳細情報が必要な場合は、単に systeminfo と入力することでPC全体のシステム構成も確認可能です。

まとめ

✅ 方法 📝 特徴・ポイント
設定アプリからの確認 初心者向け、GUIでわかりやすい
winverコマンドの使用 シンプルで素早くバージョン確認可能
コマンドプロンプト / PowerShell 詳細情報が必要なユーザーや管理者向け

🔹 Windowsバージョンを正しく把握することで、アプリの互換性やサポート対応がスムーズになります。

➡️ 関連リンク

  • Windowsのエディションの違い(HomeとPro)
  • Windows 11の最新バージョン情報まとめ
  • Windows Updateでバージョンアップする方法
  • OSビルド番号とは何か?見方と意味を解説

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