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[記事公開日]2025/03/25
[最終更新日]2025/10/13

📥 手動で更新をインストールする方法(Microsoft Update カタログ)

💾 概要
Windows Update が正常に動作しない場合や、特定の更新プログラム(KB番号)を狙って適用したいときには、「Microsoft Update カタログ」から手動でダウンロードしてインストールする方法があります。この記事ではその手順を詳しく解説します。

📋 こんなときに有効

  • Windows Update で特定の更新だけ失敗する
  • 更新を複数のPCに手動で適用したい(オフライン環境など)
  • ロールアップ更新や累積更新を特定して適用したい

🌐 Microsoft Update カタログとは?

  • Microsoftが公式に提供している更新プログラムの配布サイト
  • セキュリティパッチ、ドライバ、ロールアップなど各種更新を直接ダウンロード可能
  • 対象のKB番号を検索して手動で取得

URL:https://www.catalog.update.microsoft.com/


🛠️ 手動インストールの手順

1️⃣ インストールしたい更新のKB番号を確認

  • Windows Updateのエラーコード画面や、サポート記事などからKB番号を特定
    • 例:KB5034843、KB5028185 など

2️⃣ Microsoft Update カタログにアクセス

  • サイトにアクセスし、検索バーに「KB番号(例:KB5034843)」を入力して検索

3️⃣ 適切なバージョンを選ぶ

  • OSのバージョンやアーキテクチャ(64bit / 32bit)に対応したものを確認
    • 例:Windows 11 Version 22H2 x64
  • 「ダウンロード」ボタンをクリックし、表示されたリンクをクリックして .msu ファイルを保存

4️⃣ ダウンロードした更新を実行してインストール

  • 保存した .msu ファイルをダブルクリック
  • インストールが始まり、自動的に完了 → 再起動を求められる場合あり

✅ 管理者権限は基本不要ですが、失敗する場合は右クリック→「管理者として実行」でも可


💡 コマンドラインからのインストール(上級者向け)

wusa.exe C:\Path\to\updatefile.msu /quiet /norestart
  • /quiet:非表示で実行
  • /norestart:自動で再起動しない(あとで手動)

✅ 注意点

  • 間違ったアーキテクチャ(32bitに64bitを適用など)だとインストールに失敗します
  • 他の更新との競合がある場合、手動での適用ができないこともあります
  • 更新の前提条件(他のKB)が必要な場合もあるので、事前確認をおすすめします

📌 まとめ

✅ ステップ 🔍 ポイント
KB番号の確認 エラー画面やサポート情報から対象の更新番号を特定
カタログサイトで検索 Microsoft Update カタログでKB番号を直接検索
正しいバージョンを選ぶ Windowsバージョン・ビット数・エディションをしっかり確認
msuファイルをダウンロード 必要な更新をローカル保存し、ダブルクリックで簡単にインストール可能
トラブル時はコマンドでも対応 wusaコマンドで静かにインストールしたり、ログを確認しやすくできる

🔹 Windows Update が使えない状況でも、手動インストールなら確実に更新を適用できる場合があります。

➡️ 関連リンク

  • Microsoft Update カタログ 公式ページ
  • エラーコード別の対処法一覧
  • Windows Update が止まるときの対処法
  • 更新プログラムのアンインストール方法

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