[記事公開日]2026/01/24
Q. 内蔵カメラの映像に縦線が入って見えにくい原因
もくじ
パソコントラブルQ&A
まず確認してほしいこと
🔎 切り分け手順(デスクトップ/ノート/一体型)
・ノートパソコンや一体型は内蔵カメラが本体上部に固定されており、分解が難しいことが多いので無理に触らず次の手順を優先してください。
・デスクトップの場合はUSB接続の外付けカメラが多いですが、内蔵カメラの場合は機種により異なるため、まずはソフト面の確認を優先します。
1) 外部要因の確認
・カメラ周辺に強い磁気やケーブルの断線がないか確認。
・USB接続の外付けカメラであれば接続の緩みを確認。
2) ソフトウェア要因の確認
・Windowsのカメラアプリやドライバーの状態を確認。
・セーフモードでの映像表示を試し、ソフトの影響を切り分ける(Windows 10/11では「設定」→「回復」→「トラブルシューティング」からセーフモード起動)。
3) 内部ハードウェア要因の確認
・カメラモジュールの故障やケーブル接続不良の可能性。
・ノート・一体型は分解が難しいため、無理せず専門業者へ相談をおすすめします。
この症状が起きる理由について
よくある原因
- カメラモジュールの物理的な故障や劣化
- カメラとマザーボードをつなぐケーブルの接触不良や断線
- カメラドライバーの破損や不具合
- Windowsのアップデートや設定変更によるソフトウェアの不整合
- 外部からの電磁干渉やノイズの影響
自分でできる対処方法(順番に試す)
- パソコンを再起動し、カメラ映像が改善するか確認する(ソフトウェア要因の切り分け)。
- Windowsのカメラアプリ以外で映像がどう映るか試し、アプリ側の問題を確認する。
- カメラドライバーを最新に更新、または一度アンインストールして再インストールする(ドライバー不具合の切り分け)。
- Windowsのセーフモードでカメラ映像を確認し、ソフトの影響を見極める(Windows 10/11の場合は「設定」→「回復」→「トラブルシューティング」から起動)。
- ノートパソコンの場合は、カメラ周辺のケーブルを強く曲げたり圧迫しないよう注意し、物理的な接触不良を疑う。
これらの手順で改善しない場合は、内部ハードウェアの故障の可能性が高いため、無理せず専門業者に相談してください。
放置するとどうなるか
専門的な補足(故障が疑われるケース)
再発を防ぐためのヒント
- パソコンのカメラ周辺を強く曲げたり圧迫しないよう注意する。
- 定期的にWindowsやカメラドライバーを最新の状態に保つ。
- カメラ使用時は不要なアプリを閉じて負荷を軽減する。
- 外部からの強い磁気や電磁波を避ける。
- カメラ映像に異常を感じたら早めに点検や相談を行う。
