[記事公開日]2026/01/24
Q. マイクがオンにならないまま切り替わらないのは?
もくじ
パソコントラブルQ&A
まず確認してほしいこと
1) 外部要因(ケーブル接続やマイクの物理的なスイッチ)
2) ソフトウェア要因(Windowsの設定やドライバー)
3) 内部ハードウェア要因(マイク本体やパソコン内部の故障)
🔎 切り分け手順(デスクトップ/ノート/一体型)
・デスクトップ:外付けマイクやUSB接続の確認がしやすいです。ケーブルの抜き差しや別ポートでの動作確認を試しましょう。
・ノートパソコン:内蔵マイクが多いため、物理的な接続は少ないですが、外付けマイク使用時は接続確認が必要です。バッテリー状態も軽くチェックしてください。
・一体型パソコン:内蔵マイクが主流で分解は難しいため、設定面の確認を重点的に行いましょう。外付けマイクの接続も確認してください。
まずはマイクの物理的な接続と設定画面の状態を落ち着いて確認し、問題の範囲を絞ることが重要です。
この症状が起きる理由について
よくある原因
- マイクの物理的な接続が不十分(ケーブルの緩みや抜け)
- Windowsのサウンド設定でマイクが無効になっている
- プライバシー設定でマイクの使用が許可されていない
- マイクのドライバーが古い、または破損している
- 複数のマイクが接続されていて切り替えがうまくいかない
- マイク自体の故障や内部ハードウェアの問題
自分でできる対処方法(順番に試す)
- マイクの接続を確認し、ケーブルがしっかり差さっているか確かめる(外部要因の切り分け)
- Windowsの「設定」→「プライバシー」→「マイク」で、アプリがマイクを使えるよう許可されているか確認する(ソフトウェア要因の切り分け)
- 「設定」→「システム」→「サウンド」で、使用したいマイクが既定の入力デバイスになっているか確認し、手動で切り替えてみる(ソフトウェア要因の切り分け)
- デバイスマネージャーでマイクのドライバーを確認し、更新や再インストールを試みる(ソフトウェア要因の切り分け)
- パソコンを再起動して設定をリセットし、問題が解消するか確認する(ソフトウェア要因の切り分け)
これらの手順で改善しない場合は、マイクや内部ハードウェアの故障が考えられますので、無理せず専門家に相談してください。
放置するとどうなるか
専門的な補足(故障が疑われるケース)
再発を防ぐためのヒント
- マイクやケーブルは使用後に丁寧に扱い、接続部分を清潔に保つ
- Windowsの更新やドライバーの更新を定期的に行う
- 不要なマイクデバイスはデバイスマネージャーで無効化しておく
- プライバシー設定を確認し、必要なアプリにマイク使用を許可する
- 外付けマイクは信頼できる製品を使用し、故障時は早めに交換を検討する
