[記事公開日]2026/01/28
Q. Chromeでタブの復元ができなくなった原因
もくじ
パソコントラブルQ&A
まず確認してほしいこと
1) 外部要因(周辺機器・接続・設定)
– Chromeの設定で「起動時の動作」や履歴の保存がどうなっているか確認します。
– 拡張機能が影響している可能性もあるため、一時的に無効化を試みます。
2) ソフトウェア要因(Chrome本体やWindowsの状態)
– Chromeのバージョンが最新かどうかを確認し、必要なら更新します。
– Windowsの更新状況やシステムの不具合も影響することがあります。
3) 内部ハードウェア要因(メモリ不足やストレージの問題)
– メモリ不足やストレージの空き容量が極端に少ない場合、正常にタブ復元できないことがあります。
🔎 切り分け手順(デスクトップ/ノート/一体型)
形状により基本的な確認は共通ですが、ノートパソコンの場合はバッテリー節約設定が影響することもあります。デスクトップは外部ストレージの接続状態も確認してください。一体型は省スペース構造のため、ソフト面の確認を優先しましょう。
以上の確認で問題の範囲を絞り込むことが、次の対処に進むための大切な第一歩です。
この症状が起きる理由について
よくある原因
- Chromeの「起動時の設定」が「前回開いていたページを開く」になっていない
- ブラウザの履歴やキャッシュが削除されている
- 拡張機能がタブ復元を妨げている
- Chrome自体の不具合やバージョンの古さ
- Windowsのシステム更新や設定変更による影響
- メモリ不足やストレージ容量不足による動作不良
自分でできる対処方法(順番に試す)
- Chromeの「設定」→「起動時」を開き、「前回開いていたページを開く」になっているか確認する(設定の切り分け)
- 拡張機能を一時的に無効化し、問題が解消するか試す(外部要因の切り分け)
- Chromeを最新版にアップデートする(ソフトウェア要因の切り分け)
- パソコンを再起動し、メモリやストレージの状態をリセットする(内部ハードウェア要因の軽減)
- ブラウザの履歴やキャッシュを削除していないか確認し、必要なら復元を試みる
これらの手順で改善しない場合は、Chromeのプロファイル破損やシステムの深刻な問題が考えられるため、無理せず専門家に相談することをおすすめします。
放置するとどうなるか
専門的な補足(故障が疑われるケース)
再発を防ぐためのヒント
- Chromeの設定で「起動時の動作」を定期的に確認する
- 不要な拡張機能は削除または無効化しておく
- 定期的にChromeやWindowsを最新の状態にアップデートする
- パソコンのメモリやストレージの空き容量を適切に保つ
- 重要なタブはブックマークや別の方法で保存しておく
