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[記事公開日]2026/01/28
Q. UEFI設定後に音が出なくなった場合は何が原因?
もくじ
パソコントラブルQ&A
Q.
UEFI設定後に音が出なくなった場合は何が原因?
A.
UEFI設定を変更した後に音が出なくなる問題は、設定の変更が原因であることが多く、緊急性は通常高くありませんが、音が必要な作業がある場合は早めの対処が望ましいです。この記事では、まず確認すべきポイントから始めて、原因の切り分けや対処方法を順に説明します。安全に進めるために、無理な操作は避けて専門家への相談も検討してください。
まず確認してほしいこと
UEFI設定後に音が出なくなった場合、まずは原因の切り分けから始めましょう。切り分けの基本は以下の3軸です。
1) 外部要因(周辺機器・接続・設定)
– スピーカーやヘッドホンの接続状態を確認します。ケーブルの抜けや断線がないか、音量がミュートになっていないかをチェックしてください。
2) ソフトウェア要因(Windowsの設定やドライバー)
– Windowsの音量設定やサウンドデバイスの有効・無効状態を確認します。ドライバーの問題も考えられます。
3) 内部ハードウェア要因(マザーボードやサウンドチップ)
– UEFI設定でサウンド機能が無効化されていないか、ハードウェアの故障がないかを確認します。
1) 外部要因(周辺機器・接続・設定)
– スピーカーやヘッドホンの接続状態を確認します。ケーブルの抜けや断線がないか、音量がミュートになっていないかをチェックしてください。
2) ソフトウェア要因(Windowsの設定やドライバー)
– Windowsの音量設定やサウンドデバイスの有効・無効状態を確認します。ドライバーの問題も考えられます。
3) 内部ハードウェア要因(マザーボードやサウンドチップ)
– UEFI設定でサウンド機能が無効化されていないか、ハードウェアの故障がないかを確認します。
🔎 切り分け手順(デスクトップ/ノート/一体型)
– デスクトップはスピーカーやサウンドカードの接続を重点的に確認しやすいです。
– ノートパソコンは内蔵スピーカーやヘッドホンジャックの状態、バッテリー関連の設定も影響することがあります。
– 一体型は分解が難しいため、外部接続やソフトウェア設定を優先して確認してください。
これらを順に確認し、どの段階で問題が解消するかを見極めることが重要です。
この症状が起きる理由について
UEFI設定はパソコンの基本的なハードウェア制御を行う部分で、音声出力に関わる設定も含まれています。ここでサウンド機能を無効にしたり、デバイスの優先順位を変更すると、Windows側で音声が正しく認識されなくなることがあります。また、ドライバーとの連携がうまくいかず音が出なくなる場合もあります。
よくある原因
- UEFI設定でオンボードサウンドが無効化されている
- サウンドデバイスの優先順位や設定が変更されている
- Windowsのサウンド設定がミュートや別のデバイスに切り替わっている
- サウンドドライバーが正常に動作していない
- 外部スピーカーやヘッドホンの接続不良
自分でできる対処方法(順番に試す)
- スピーカーやヘッドホンの接続を確認し、ケーブルの抜けや断線がないかチェックする(外部要因の切り分け)
- Windowsの音量ミキサーを開き、ミュート設定や出力デバイスを確認・変更する(ソフトウェア要因の切り分け)
- デバイスマネージャーでサウンドデバイスが正常に認識されているか確認し、問題があればドライバーを再インストールする(ソフトウェア要因の切り分け)
- パソコンを再起動し、UEFI設定画面に入りオンボードサウンド関連の設定を確認。もし無効になっていれば有効に戻す(内部ハードウェア要因の切り分け)
- Windowsのトラブルシューティング機能を使って問題を自動診断する
これらの手順で改善しない場合は、無理に分解や高度な設定変更をせず、専門家に相談することをおすすめします。
放置するとどうなるか
音が出ない状態を放置すると、音声による通知や警告が聞こえず、パソコンの利用に支障が出ることがあります。また、問題の根本原因がハードウェアの故障である場合、放置すると状態が悪化する可能性もあります。ただし、緊急を要するケースは少ないため、落ち着いて対処を進めることが大切です。
専門的な補足(故障が疑われるケース)
UEFI設定でサウンド機能が有効にも関わらず音が出ない場合、マザーボードのサウンドチップや回路の故障が疑われます。また、ドライバーの問題が解決しない場合は、Windowsのシステムファイル破損やハードウェアの物理的な問題が考えられます。これらは分解や専門的な診断が必要になるため、自力での対応は避け、修理業者やメーカーサポートへの相談をおすすめします。
再発を防ぐためのヒント
- UEFI設定を変更する際は、変更内容をメモしておく
- 音声関連の設定は必要な場合のみ変更し、変更後は動作確認を行う
- Windowsのドライバーやシステムは定期的に更新し、最新の状態を保つ
- 外部機器の接続は丁寧に行い、断線や接触不良を防ぐ
- 問題が発生した場合は無理に操作せず、早めに専門家に相談する
まとめ
UEFI設定後に音が出なくなる場合は、設定変更によるサウンド機能の無効化やWindows側の設定が主な原因です。まずは外部機器の接続やWindowsの音量設定を確認し、次にUEFI設定の見直しを行うことが大切です。問題が解決しない場合や分解が必要な場合は、無理せず専門家に相談しましょう。落ち着いて順を追って切り分けることで、安全に対処できます。
