[記事公開日]2026/02/04
Q. 自動修復ループのPCで音だけブツブツ途切れるのは異常?
もくじ
パソコントラブルQ&A
まず確認してほしいこと
1) 外部要因(周辺機器・接続・設定)
– スピーカーやヘッドホンの接続を確認し、別の機器で音を試す
– ケーブルの断線や接続不良がないかチェック
2) ソフトウェア要因(Windows・ドライバー・設定)
– 自動修復ループ中はWindowsの動作が不安定なため、音声ドライバーやシステムファイルの破損が疑われる
– セーフモードで起動し、音の状態を確認(Windows 8以降は「Shiftキーを押しながら再起動」→「トラブルシューティング」→「詳細オプション」→「スタートアップ設定」からセーフモード選択)
3) 内部ハードウェア要因(メモリ・ストレージ・基板)
– 内部部品の故障や接触不良が音途切れの原因となることもある
🔎 切り分け手順(デスクトップ/ノート/一体型)
– デスクトップはスピーカーやケーブルの交換が比較的容易なので外部要因の確認を優先
– ノートパソコンは内蔵スピーカーのため外部接続機器を使って音の確認を行う
– 一体型は分解が難しいため、外部機器やセーフモードでの動作確認を重点的に行うことが望ましい
これらの確認で原因の見極めを進めてください。無理に分解や修理を進めるより、状況に応じて専門家への相談も検討しましょう。
この症状が起きる理由について
よくある原因
- Windowsのシステムファイルやドライバーの破損
- 音声ドライバーの不具合や競合
- スピーカーやヘッドホンの接続不良・故障
- パソコン内部のハードウェア故障(サウンドチップなど)
- 自動修復ループによるシステムの不安定化
自分でできる対処方法(順番に試す)
- スピーカーやヘッドホンの接続を確認し、別の機器で音が正常か試す(外部要因の切り分け)
- パソコンをセーフモードで起動し、音の状態を確認する(ソフトウェア要因の判断)
※Windows 8以降は「Shiftキーを押しながら再起動」→「トラブルシューティング」→「詳細オプション」→「スタートアップ設定」からセーフモードを選択 - セーフモードで音声ドライバーを再インストールまたは更新を試みる(ドライバー問題の切り分け)
- 外部機器やケーブルの交換を試みる(外部要因のさらなる確認)
これらの手順で改善しない場合は、内部ハードウェアの問題やシステムの深刻な破損が考えられるため、無理せず専門家に相談することをおすすめします。
放置するとどうなるか
専門的な補足(故障が疑われるケース)
再発を防ぐためのヒント
- 定期的にWindowsの更新プログラムを適用し、システムを最新の状態に保つ
- 信頼できるセキュリティソフトを導入し、ウイルスやマルウェアの感染を防ぐ
- 不要なソフトウェアやドライバーは削除し、システムの安定性を維持する
- パソコンの電源を急に切らず、正常にシャットダウンする習慣をつける
- 定期的なバックアップを行い、万が一のトラブルに備える
