[記事公開日]2026/02/04
Q. カメラアプリで「カメラが見つかりません」と出るのは?
もくじ
パソコントラブルQ&A
まず確認してほしいこと
🔎 切り分け手順(デスクトップ/ノート/一体型)
・共通:パソコンを再起動し、カメラが接続されているか(内蔵カメラなら無線や物理的なカメラOFFスイッチがないか)を確認します。
・デスクトップ:外付けUSBカメラの場合、ケーブルがしっかり接続されているか、別のUSBポートに差し替えてみてください。
・ノートパソコン:内蔵カメラの物理スイッチやキーボードのカメラ無効化キー(Fnキーと組み合わせるものなど)がオフになっていないか確認してください。
・一体型パソコン:内蔵カメラの物理的なカバーやスイッチがないか確認し、ソフトウェア側の設定をチェックします。
これらの確認で問題が解決しない場合は、次にソフトウェアの設定やドライバーの状態を確認します。
この症状が起きる理由について
よくある原因
- カメラの物理的な接続不良(外付けカメラの場合)
- 内蔵カメラの物理スイッチやキーボードショートカットでの無効化
- Windowsのプライバシー設定でカメラのアクセスが許可されていない
- カメラドライバーの不具合や未インストール
- 他のアプリがカメラを独占している
- ハードウェアの故障や内部接続の問題
自分でできる対処方法(順番に試す)
- パソコンを再起動して、カメラの認識状態をリセットする(ソフトウェア要因の切り分け)。
- 外付けカメラの場合はUSBケーブルを抜き差しし、別のUSBポートに接続してみる(外部要因の切り分け)。
- ノートパソコンのカメラ物理スイッチやキーボードのカメラ無効化キーを確認し、オンにする(外部要因の切り分け)。
- Windowsの「設定」→「プライバシー」→「カメラ」で、アプリがカメラにアクセスできる設定になっているか確認する(ソフトウェア要因の切り分け)。
- デバイスマネージャーを開き、「イメージングデバイス」や「カメラ」項目があるか確認し、ドライバーの更新や再インストールを試みる(ソフトウェア要因の切り分け)。
- 他のカメラアプリやビデオ通話ソフトを終了し、カメラが他アプリに占有されていないか確認する(ソフトウェア要因の切り分け)。
これらを試しても改善しない場合は、内部ハードウェアの問題も考えられるため、無理に分解や修理を行わず専門家に相談してください。
放置するとどうなるか
専門的な補足(故障が疑われるケース)
再発を防ぐためのヒント
- カメラの物理スイッチや無効化キーの操作を誤らないよう注意する。
- 外付けカメラは使用後に安全に取り外す。
- Windowsの更新やドライバーのアップデートを定期的に行う。
- カメラのプライバシー設定を定期的に確認し、不要なアプリのアクセスを制限する。
- パソコンを落下させたり強い衝撃を与えないように注意する。
