[登録されているタグ]

[記事公開日]2026/08/17
[最終更新日]2026/08/18

Windows 11の機能更新後に不具合が出たときに元のバージョンへ戻す方法

Windows 11を24H2から25H2などの新しい機能バージョンへ更新した後、Wi-Fiが不安定になった、特定ソフトが動かなくなった、周辺機器が使えない、動作が重いなどの不具合が出ることがあります。

機能更新直後から明確に症状が始まり、ドライバー更新など影響の小さい対処で改善しない場合は、Windows 11の「戻す」機能を使って以前のWindowsバージョンへ戻せる場合があります。

Microsoftによると、「戻す」はアップグレード後の限られた期間だけ利用でき、多くの場合10日間です。また、個人ファイルは保持されますが、機能更新後に追加したアプリやドライバー、変更した設定には影響があります。

そのため、いきなり「戻す」を実行するのではなく、現在のバージョン確認 → 症状の切り分け → バックアップ → BitLocker回復キー確認 → 「戻す」の可否確認の順で進めるのが安全です。

先に結論:元のバージョンへ戻す前に確認すること

  1. winverで現在のWindows 11バージョンを確認する
  2. 本当に「機能更新後」から症状が始まったか確認する
  3. 特定機器だけの不具合ならドライバーロールバックを先に確認する
  4. 重要データをバックアップする
  5. BitLocker回復キーを確認する
  6. Windows.oldや「以前のWindowsのインストール」を削除しない
  7. 「設定 → システム → 回復 → 戻す」が表示されるか確認する
  8. 戻す処理中は電源を切らない
  9. 戻した後はWindowsのバージョンと動作を確認する
  10. 問題が直ったらMicrosoft・PCメーカーの修正版を確認して再更新時期を判断する

「戻す」が向いているのはどんな不具合?

次のような症状が機能更新の直後から複数発生した場合は、以前のWindowsバージョンへ戻す方法を検討しやすくなります。

  • 更新前まで動いていた業務ソフトが起動しない
  • 複数のドライバー・周辺機器に不具合が出た
  • 画面表示やタスクバーなどWindows自体の動作がおかしい
  • 更新後からブルースクリーンやフリーズが増えた
  • PCメーカーが新バージョンとの互換性問題を案内している
  • 特定のアプリ・周辺機器メーカーが新バージョン未対応と案内している

一方、Wi-Fiだけ、Bluetoothだけ、音声だけといった特定デバイスだけの不具合なら、Windows全体を戻す前にそのデバイスのドライバーを確認した方が影響を小さくできます。

1. まず現在のWindows 11バージョンを確認する

Win + Rを押し、次を入力します。

winver

表示された「Version」を確認してください。

例:

Version 25H2
OS Build 26200.xxxx

更新前が24H2で現在が25H2なら、機能更新によってWindowsのバージョンが変わっています。

バージョンの確認方法は、Windows 11のバージョンを確認する方法|24H2・25H2・26H1の見分け方も参考になります。

2. 月例の品質更新と機能更新を混同しない

「Windows Update後に不具合」といっても、毎月の累積更新と機能更新では戻し方が異なります。

更新の種類 主な戻し方
品質更新 KB番号付きの月例累積更新 更新プログラムのアンインストール
機能更新 24H2 → 25H2 設定の「戻す」
ドライバー更新 Wi-Fi・GPU・Bluetoothなど ドライバーを元に戻す

品質更新と機能更新の違いは、Windows 11で品質更新と機能更新の違いは?不具合時の戻し方も解説で詳しく確認できます。

3. 特定機器だけの不具合ならWindows全体を戻す前にドライバーを確認する

機能更新後に:

  • Wi-Fiだけ使えない
  • Bluetoothだけ消えた
  • 音だけ出ない
  • GPUだけ不安定

という場合は、ドライバー更新・ドライバーロールバックで直る可能性があります。

Windows全体を以前のバージョンへ戻すと、機能更新後に入れたアプリやドライバー、設定変更にも影響するため、影響範囲の小さい対処を先に確認します。

4. 「戻す」の利用期限は多くの場合10日

Microsoftは、以前のWindowsバージョンへ戻す機能について、多くの場合アップグレード後10日間利用できると案内しています。

そのため、不具合が出た場合は「そのうち戻そう」と長期間放置せず、まず「戻す」が利用可能かを確認してください。

確認場所:

設定
→ システム
→ 回復

ここに「戻す」が表示されているか確認します。

5. 「戻す」が表示されていても、実行前にバックアップする

Microsoftは、回復作業の前に重要データをバックアップすることを推奨しています。

「戻す」は個人ファイルを保持する設計ですが、PCがすでに不安定な場合:

  • SSDHDD故障が重なっている
  • 処理途中で電源トラブルが起きる
  • BitLocker回復が必要になる
  • 戻した後にアプリ再設定が必要になる

可能性があります。

少なくとも次は別媒体へコピーしてください。

  • デスクトップ
  • ドキュメント
  • 写真
  • 動画
  • 業務データ
  • メールデータ
  • ブラウザーのお気に入り・重要なログイン情報

※当サイトではアフィリエイト広告を利用しています。リンク先の商品を購入した場合、当サイトに報酬が発生することがあります。

機能更新を戻す前のバックアップ用:

必要容量は現在のデータ量に合わせて選んでください。

6. BitLocker回復キーを確認する

Windowsの回復操作では、暗号化されたPCでBitLocker回復キーが必要になる場合があります。

BitLocker回復キーは48桁の数字です。

Microsoftは、紛失したBitLocker回復キーを再作成・提供できないと案内しています。

戻す前に:

  • Microsoftアカウント
  • 職場・学校アカウント
  • 印刷した回復キー
  • USBメモリへ保存した回復キー

などから確認できる状態にしてください。

回復キーの詳しい確認方法は、Windows 11の更新後にBitLocker回復キーを求められたときの安全な対処を確認してください。

7. Windows.oldを削除しない

機能更新後、以前のWindowsへ戻すために必要なファイルがWindows.oldなどへ保存されます。

Microsoftは、以前のWindowsインストールを削除すると「戻す」が利用できなくなると明記しています。

そのため、戻す可能性がある間は:

  • ストレージ センサーで以前のWindowsを削除する
  • 一時ファイルから「以前のWindowsのインストール」を削除する
  • Windows.oldを手動削除する

といった操作を避けてください。

8. Microsoftは通常10日後に以前のWindowsを自動削除する

Microsoftの現在のサポートでは、Windowsアップグレード後10日が経過すると、以前のWindowsバージョンは自動的にPCから削除されると案内されています。

そのため、10日を過ぎた後に:

設定
→ システム
→ 回復

を開いても「戻す」が表示されないのは正常な場合があります。

「戻す」ための期間を延ばす目的で非公式なレジストリ変更やファイル操作を行うのはおすすめしません。

9. 「戻す」の実行手順

Microsoftの現在のWindows 11手順は次のとおりです。

スタート
→ 設定
→ システム
→ 回復
→ 戻す

「戻す」が利用可能なら選択します。

画面に理由を尋ねる項目などが表示されたら、内容を確認しながら進めます。

途中で更新を確認する案内が表示された場合は、MicrosoftやPCメーカーがすでに修正版を提供していないか確認する機会になります。

10. 「戻す」で保持されるもの・戻るもの

Microsoftによると、「戻す」は個人ファイルを保持します。

ただし、機能更新後に:

  • 追加したアプリ
  • 削除したアプリ
  • 更新したアプリ
  • 追加・更新したドライバー
  • 変更したWindows設定

は、戻した後に使えなくなったり、元の状態へ戻ったりする場合があります。

そのため、業務アプリなどを機能更新後にインストールしている場合は、ライセンス情報・設定内容を記録しておくと安全です。

11. 機能更新後に追加したユーザーアカウントにも注意する

Microsoftは「戻す」を利用する条件として、アップグレード後に追加したユーザーアカウントを削除しておく必要があると案内しています。

機能更新後に新しいローカルユーザーやMicrosoftアカウントを追加している場合は、そのアカウント内に必要データがないか確認してください。

必要なデータをバックアップしたうえで、Microsoftの画面案内に従います。

12. USBメモリからアップグレードした場合は、そのUSBが必要になる場合がある

Microsoftは、USBメモリを使ってWindowsをアップグレードした場合、「戻す」ためにそのUSBドライブが必要になることがあると案内しています。

インストールメディアを使って機能更新した場合は、処分・初期化する前に戻す処理が完了するまで保管してください。

13. 戻す処理中に電源を切らない

以前のWindowsバージョンへ戻す処理では、Windowsシステムファイル、ドライバー、設定などが切り替わります。

処理中は:

  • ノートPCはACアダプターを接続する
  • 電源ボタン長押しで強制終了しない
  • バッテリー切れを避ける
  • 不要なUSB機器は外しておく

ことをおすすめします。

画面が一時的に止まって見えても、更新・回復処理中の表示がある場合はすぐ電源を切らないでください。

14. 戻した後はwinverでバージョンを確認する

処理が完了してWindowsへサインインできたら:

Win + R
→ winver

を実行します。

たとえば25H2から24H2へ戻した場合:

Version 24H2

になっているか確認してください。

15. 戻した直後は問題の症状だけを先に確認する

まず「戻す」目的だった不具合が改善したか確認します。

例:

  • 問題のアプリが起動するか
  • Wi-Fiが安定したか
  • プリンターが使えるか
  • ブルースクリーンが止まったか
  • スリープ復帰できるか

戻しても症状が改善しない場合、原因は機能更新そのものではなかった可能性があります。

その場合は、SSD・ドライバー・アプリ・ハードウェアなど別原因を切り分けます。

16. 戻した後はアプリとドライバーを確認する

Microsoftは「戻す」により、機能更新後に追加されたアプリやドライバーが削除されると案内しています。

そのため戻した後に:

  • プリンターソフト
  • VPN
  • セキュリティソフト
  • Wi-Fi/Bluetoothドライバー
  • GPUドライバー
  • 業務アプリ

などが正しく動作しているか確認してください。

必要なものはPCメーカー・ソフト提供元の公式サイトから再インストールします。

17. 戻した後にWindows Updateを永久停止しない

元のバージョンへ戻して症状が直った場合、新しい機能更新との関連は強くなります。

しかし、そのままWindows Updateを永久停止するのは安全ではありません。

次を確認してください。

  • Microsoft Windows Release Health
  • PCメーカーの対応情報
  • ソフトウェア提供元の対応情報
  • ドライバーの修正版
  • Windowsの次回品質更新

問題が修正された後、サポート中の新しいWindowsバージョンへ再度更新します。

18. 24H2へ戻した場合はサポート終了日に注意する

2026年8月17日時点で、Windows 11 Home/Pro Version 24H2の更新終了日は2026年10月13日です。

つまり、25H2から24H2へ一時的に戻して不具合を回避できても、Home/Proで24H2を長期間使い続けることはできません。

「戻す」は問題の修正版が出るまでの一時的な回避策と考え、メーカー・Microsoftの対応を確認してください。

19. 会社・学校PCはIT管理者へ確認する

会社・学校PCでは、機能更新が:

  • Windows Update for Business
  • Microsoft Intune
  • Windows Autopatch
  • WSUS
  • グループポリシー

などで管理されている場合があります。

勝手に以前のWindowsへ戻すと、業務アプリ・セキュリティポリシー・管理設定へ影響する可能性があります。

会社PCではIT管理者へ相談してください。

20. 「戻す」が表示されない主な理由

「設定 → システム → 回復」に「戻す」がない場合は、主に次が考えられます。

  • 機能更新から10日以上経過した
  • Windows.oldが削除された
  • 「以前のWindowsのインストール」を削除した
  • クリーンインストールで現在のバージョンを導入した
  • そのPCには戻るための以前のWindows環境がない

26H1が最初からプリインストールされた新型PCなど、そもそも25H2からアップグレードしていないPCでは、25H2へ「戻す」ための以前の環境が存在しません。

21. 「戻す」がグレーアウトしている場合

ボタンは見えるものの利用できない場合も、以前のWindowsファイル・期間・システム状態などが関係している可能性があります。

まず:

  • アップグレードした日
  • Windows.oldの有無
  • ストレージのクリーンアップ履歴
  • 会社PCかどうか

を確認してください。

グレーアウトを解除するために、非公式なレジストリ変更やWindows.oldの手動作成を行わないでください。

22. 「戻す」が使えない場合に最初に確認する代替策

戻す期間を過ぎていても、すぐクリーンインストールする必要はありません。

不具合の種類によって:

  • ドライバーを元に戻す
  • 特定の品質更新をアンインストールする
  • システムの復元
  • Windows Updateで現在のWindowsを修復再インストールする

といった方法があります。

機能更新そのものではなく、更新後に入ったドライバーや品質更新が原因なら、それだけを戻す方が安全です。

23. Windows Updateで現在のWindowsを修復する方法もある

Windows 11には、現在のWindowsバージョンをWindows Updateから再インストールしてシステムファイル・コンポーネントを修復する機能があります。

対応環境では:

設定
→ システム
→ 回復
→ Windows Updateで問題を解決する
→ 今すぐ再インストール

から利用できます。

Microsoftによると、この方法はアプリ・個人ファイル・設定を保持します。

「新しいバージョンそのものが原因というより、更新処理でシステムファイルが壊れたかもしれない」という場合は、「戻す」より適切なことがあります。

24. Windowsが起動しない場合はWindows回復環境を使う

機能更新後にWindowsへ入れない場合は、Windows Recovery Environment(Windows RE)を利用します。

WinREには:

  • スタートアップ修復
  • 更新プログラムのアンインストール
  • システムの復元
  • スタートアップ設定

などがあります。

Microsoftの現在の「戻す」案内はWindowsの「設定 → システム → 回復」から行う方法が基本です。起動できない場合は、WinREで利用可能な修復機能から症状に合った方法を選びます。

詳しくは、Windows Update後に回復環境へ入るようになったときの確認ポイントを確認してください。

25. Windows REの「更新プログラムのアンインストール」は品質更新向けの場合がある

Windows REには「更新プログラムのアンインストール」があります。

これは最近入った更新を取り除くための機能ですが、現在のMicrosoftサポートでは品質更新を削除する手順として案内されています。

機能更新後の不具合で、Windowsが通常起動できる場合は「設定 → システム → 回復 → 戻す」を優先してください。

Windows REの表示項目はWindowsバージョン・機種によって異なるため、画面に存在しない項目を無理に探す必要はありません。

26. システムの復元と「戻す」は別の機能

機能 主な用途
戻す 新しいWindows機能バージョンから以前のバージョンへ戻す
システムの復元 復元ポイント時点のシステム設定・ドライバーなどへ戻す
品質更新のアンインストール 最近のKB累積更新を戻す
このPCをリセット Windowsを再インストールし設定・アプリを大きく初期化する

どの機能も「元に戻す」ように見えますが、影響範囲が違います。

27. 戻す期間を過ぎた場合に旧バージョンをクリーンインストールするのは慎重に

10日を過ぎて「戻す」が利用できない場合、旧Windowsバージョンをインストールメディアからクリーンインストールする方法はあります。

ただしこの方法は:

  • 個人ファイル
  • アプリ
  • 設定
  • ドライバー

へ大きな影響があり、データ消失の危険があります。

さらに、戻したい旧バージョンがサービス終了目前・終了済みなら、長期運用には適しません。

まずメーカーの修正版ドライバーや現在のWindows修復方法を確認してください。

28. PCメーカーの回復イメージを使うと工場出荷状態になる場合がある

メーカー製PCには独自の「リカバリー」「工場出荷状態へ戻す」機能がある場合があります。

これはWindows 11の「設定 → 回復 → 戻す」とは別物です。

メーカーリカバリーでは、購入時の状態へ戻り:

  • 個人データ
  • 追加アプリ
  • 設定

が削除される場合があります。

機能更新の不具合だけなら、最初からメーカーリカバリーを選ばないでください。

29. 戻した後に再び同じ機能更新が表示されたら

Windows Updateは、サポート対象の新しいWindowsバージョンを再び案内することがあります。

戻した理由が解決していない場合は:

  • Windows Updateの一時停止
  • Microsoftの既知の問題確認
  • PCメーカーのドライバー・BIOS確認
  • ソフト・周辺機器メーカーの対応状況確認

を行います。

ただし旧バージョンのサービス終了が迫っている場合は、長期間止め続けず、問題の修正版を適用して再度新バージョンへ移行してください。

30. 戻す前と戻した後のチェックリスト

戻す前

  • □ 現在のWindowsバージョンを確認した
  • □ 機能更新直後から症状が始まった
  • □ 特定機器だけの不具合ではないか確認した
  • □ 重要データをバックアップした
  • □ BitLocker回復キーを確認した
  • □ Windows.oldを削除していない
  • □ 機能更新後に追加したアプリ・ドライバーを確認した
  • □ AC電源を接続した

戻した後

  • winverで以前のWindowsへ戻ったことを確認した
  • □ 元の不具合が改善したか確認した
  • □ アプリ・ドライバーが正常か確認した
  • □ Windows Updateの状態を確認した
  • □ Microsoft・PCメーカーの修正版を確認した
  • □ 旧バージョンのサービス終了日を確認した

状態別の判断表

状態 おすすめの対応
機能更新後、複数の不具合が出た バックアップ後「戻す」を検討
Wi-Fiなど1機器だけ不具合 ドライバーの更新・ロールバックを先に確認
「戻す」が表示される バックアップ・BitLocker確認後に利用可能
「戻す」がない、更新から10日超 ドライバー・品質更新・システム修復を先に確認
Windows.oldを削除済み 通常の「戻す」は利用できない可能性が高い
戻しても症状が直らない 機能更新以外の原因を切り分ける
Windowsが起動しない Windows REでスタートアップ修復・更新削除・復元を確認
会社PC IT管理者へ確認

避けたい対処

  • 機能更新後の不具合だからと、原因確認なしですぐ戻す
  • 戻す可能性があるのにWindows.oldを削除する
  • バックアップなしで戻す
  • BitLocker回復キー不明のまま回復操作を進める
  • 処理中に強制終了する
  • 特定デバイス1つの不具合だけでWindows全体を戻す
  • 戻した後にWindows Updateを永久停止する
  • 「戻す」がないため非公式なレジストリ変更で復活させようとする
  • Windows.oldを手動で作り直そうとする
  • 会社PCを自己判断で旧バージョンへ戻す
  • データ確認なしでメーカーリカバリー・クリーンインストールへ進む

よくある質問

Windows 11の機能更新後、何日以内なら元に戻せますか?

Microsoftによると、多くの場合はアップグレード後10日以内です。10日を過ぎると以前のWindowsファイルが自動削除され、「戻す」が利用できなくなるのが一般的です。

「戻す」を実行すると写真や文書は消えますか?

Microsoftは個人ファイルを保持すると案内しています。ただし回復操作には予期しないトラブルの可能性があるため、重要データは事前にバックアップしてください。

アプリはどうなりますか?

機能更新後に追加・削除・更新したアプリは、戻した後に利用できなくなったり状態が変わったりする場合があります。重要なアプリのライセンス情報や設定を記録しておいてください。

ドライバーはどうなりますか?

Microsoftによると、機能更新後にインストールされたドライバーは「戻す」によって削除される場合があります。戻した後にPCメーカー公式ドライバーを再確認してください。

「戻す」がありません

機能更新から10日以上経過した、Windows.oldを削除した、クリーンインストールだったなどが考えられます。無理に復活させず、ドライバー・品質更新・システム修復など別の回復方法を確認してください。

Windows.oldを削除してしまいました

MicrosoftはWindows.oldを削除すると以前のWindowsへ戻せなくなると案内しています。通常の「戻す」は利用できない可能性が高くなります。

25H2から24H2へ戻した後、そのまま使い続けてもよいですか?

2026年8月17日時点でWindows 11 Home/Pro 24H2は2026年10月13日に更新終了予定です。一時回避として戻した後、Microsoft・PCメーカーの修正版を確認し、サポート中バージョンへ再移行してください。

26H1搭載PCを25H2へ戻せますか?

26H1が最初からプリインストールされたPCは25H2からアップグレードしたわけではないため、通常の「戻す」で25H2へ戻す対象ではありません。メーカー標準の26H1を利用し、メーカー・Microsoftの更新経路に従ってください。

Windowsが起動しないので「戻す」を選べません

Windows REのスタートアップ修復、更新プログラムのアンインストール、システムの復元などを確認してください。BitLocker回復キーを求められる場合があるため、初期化へ進む前にキーを確認してください。

戻したら不具合が直りました。Windows Updateを止めるべきですか?

永久停止はおすすめしません。Microsoft・PCメーカーの既知問題と修正版を確認し、問題が解決したらサポート中の新しいWindows 11へ再度更新してください。

参考:Microsoft公式情報

関連記事

サイト内検索(入力すると候補が出ます)

Generic filters


Generic filters

Generic filters

すべてを開く | すべてを閉じる

もくじ

ページ上部へ戻る