[記事公開日]2026/08/17
[最終更新日]2026/08/19
144Hz・165Hzモニターが60Hzまでしか選べない原因と対処法
144Hz・165Hz対応のゲーミングモニターを購入したのに、Windows 11の設定では60Hzまでしか選べないことがあります。
この症状は、モニター故障とは限りません。Windowsで別の画面を選んでいる、モニター側の高リフレッシュレート設定が無効、接続端子やケーブルが希望する解像度・リフレッシュレートに対応していない、USB-Cドックを経由している、グラフィックドライバーが正しく認識していないなど、さまざまな原因があります。
この記事では、「144Hz・165Hz対応なのに60Hzしか選べない」ときに、Windows設定から接続規格・ドライバーまで順番に切り分ける方法を解説します。
まず結論:モニター単体が144Hz・165Hz対応でも、接続全体が対応している必要がある
高リフレッシュレートを利用するには、モニターだけでなく次のすべてが希望する表示条件に対応している必要があります。
- モニターの対象入力端子
- GPU・ノートPC側の映像出力端子
- HDMI・DisplayPortケーブル
- USB-Cドック・変換アダプターを使う場合はその機器
- 現在設定している解像度
- グラフィックドライバー
- Windowsのディスプレイ設定
例えば、モニター本体は165Hz対応でも、特定の入力端子では最大リフレッシュレートが低い製品があります。また、4KやWQHDなど高い解像度では、同じ接続でも選択できるリフレッシュレートが変わる場合があります。
最初に確認する順番
- Windowsで正しいモニターを選んでいるか確認する
- 「ディスプレイの詳細設定」で選べるリフレッシュレートを確認する
- モニター本体のOSD設定を確認する
- 現在の解像度を確認する
- HDMI・DisplayPortのどちらを使っているか確認する
- 別の映像ケーブル・別端子で比較する
- ドック・変換アダプターを外して直結する
- グラフィックドライバーを確認する
- PC・GPU・モニターの公式仕様を照合する
1. Windows 11でリフレッシュレートを確認する
Microsoftの現在の案内では、Windows 11のリフレッシュレートは次の場所から変更できます。
- 「設定」を開く
- 「システム」を選択する
- 「ディスプレイ」を開く
- 「ディスプレイの詳細設定」を開く
- 対象モニターを選択する
- 「リフレッシュ レートの選択」を確認する
Microsoftによると、ここに表示されるリフレッシュレートは、現在選択しているディスプレイと接続環境が対応する内容によって変わります。
2. デュアルモニターでは「対象モニター」を間違えない
2台以上のモニターを接続している場合、「ディスプレイの詳細設定」で別のモニターを選んでいることがあります。
例えば、144Hzモニターと一般的な60Hzモニターを併用している環境で、60Hz側を選択していれば当然144Hzは表示されません。
「設定」→「システム」→「ディスプレイ」で「識別」を使い、どの番号が144Hz・165Hz対応モニターなのか確認してください。
3. Windowsで144Hz・165Hzが一覧に出ない場合
「リフレッシュ レートの選択」に60Hz前後しか出ない場合は、Windowsが現在の接続条件で高リフレッシュレートを利用可能と認識していません。
主な原因は次のとおりです。
- モニター側の高リフレッシュレートモードが無効
- 現在使用している入力端子が高リフレッシュレート非対応
- GPU・PC側端子の出力上限
- 映像ケーブルの問題
- USB-Cドック・変換アダプターの上限
- 高すぎる解像度との組み合わせ
- グラフィックドライバーの認識不良
4. モニター本体のOSD設定を確認する
ゲーミングモニターには、本体メニューで最大リフレッシュレートやオーバークロック機能を有効にする製品があります。
モニターのOSDメニューで、次のような項目がないか確認してください。
- Refresh Rate
- Overclock / OC
- DisplayPort Version
- HDMI Mode
- Adaptive-Sync / FreeSync
- Gaming Mode
例えば「165Hz対応」と書かれた製品でも、標準動作は144Hzで、165Hzはモニター側のオーバークロック機能を有効にしたときだけ選べる場合があります。
設定名や最大値はモニターごとに異なるため、製品の取扱説明書を確認してください。
5. モニターの「すべての端子」が同じ性能とは限らない
同じモニターにHDMIとDisplayPortがある場合でも、両方が同じ解像度・リフレッシュレートへ対応しているとは限りません。
古い世代のゲーミングモニターでは、DisplayPort接続時だけ144Hz・165Hzを利用でき、HDMIでは60Hz・120Hzなど別の上限になる製品があります。
逆に新しいモニターではHDMIでも高リフレッシュレートを利用できる製品があります。
「HDMIだから60Hzまで」「DisplayPortなら必ず165Hz」という一律の決まりではありません。PC・GPUとモニター双方の仕様を確認することが重要です。
6. 現在の解像度を確認する
リフレッシュレートは解像度とセットで考える必要があります。
Microsoftは、Windowsのリフレッシュレート一覧について、現在の解像度では対応しないリフレッシュレートを選ぶと、リフレッシュレートを実現するために解像度が変更される場合があると案内しています。
つまり、モニターが「165Hz対応」であっても、その最大値がすべての解像度で利用できるとは限りません。
次を確認してください。
- 現在の解像度がモニターの推奨解像度か
- メーカー仕様で最大リフレッシュレートを利用できる解像度
- HDMI・DisplayPortごとの対応解像度とリフレッシュレート
7. 一度推奨解像度へ戻して確認する
カスタム解像度や特殊な解像度を使っている場合は、一度Windowsの「推奨」解像度へ戻します。
「設定」→「システム」→「ディスプレイ」で、対象モニターの「ディスプレイの解像度」を確認します。
推奨解像度へ戻したあと、「ディスプレイの詳細設定」を開き直し、144Hz・165Hzが表示されるか確認してください。
8. HDMI接続なら端子の仕様を確認する
HDMIで接続している場合は、PC・GPU側とモニター側の両方について、使用しているHDMI端子が希望する解像度・リフレッシュレートへ対応しているか確認します。
ノートPCでは、同じGPUを搭載していても、本体HDMI端子の仕様によって外部モニターの最大表示条件が変わる場合があります。
また、AVアンプ・HDMI切替器・キャプチャーボードなどを途中に挟んでいる場合は、その機器の上限も影響します。
9. DisplayPort接続でも規格とモニター設定を確認する
DisplayPortはPCモニターで高リフレッシュレート用途によく利用されますが、接続すれば必ず最大値が選べるわけではありません。
モニター側でDisplayPort 1.1互換モードなどが有効になっている場合、利用できる帯域や機能が制限されることがあります。
モニターの取扱説明書で、最大リフレッシュレートを利用するために必要なDisplayPort設定がないか確認してください。
10. 映像ケーブルを交換して切り分ける
高リフレッシュレートでは60Hzより多くの映像データを転送するため、ケーブルや端子の状態が問題になる場合があります。
次のような場合は別ケーブルで比較してください。
- 60Hzしか選べない
- 144Hzを選ぶと信号なしになる
- 高リフレッシュレートで点滅・暗転する
- ケーブルを動かすと画面が乱れる
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※購入前に、PC・GPU・モニターの端子仕様と必要な解像度・リフレッシュレートを確認してください。高性能なケーブルへ交換しても、接続機器側の出力上限を超えることはできません。
11. ケーブル付属品を使って確認する
モニター購入時にHDMI・DisplayPortケーブルが付属している場合は、メーカーが想定する接続条件を満たしやすいため、まず付属ケーブルで確認する方法があります。
ただし、付属ケーブルでも破損・断線は起こり得ます。別の正常な対応ケーブルを用意できる場合は比較してください。
12. USB-Cドック・変換アダプターを外して直結する
ノートPCで144Hz・165Hzモニターを使う場合、USB-CドッキングステーションやUSB-C→HDMI/DisplayPort変換アダプターを経由していることがあります。
この場合、ドックや変換アダプターの仕様が上限になることがあります。
可能なら、PC本体のHDMI・DisplayPort・USB-C映像出力からモニターへ直接接続して比較してください。
直結では144Hz・165Hzが選べるなら、ドック・変換機器側の対応条件を確認します。
13. USB-Cポート自体の仕様を確認する
USB-Cはコネクター形状が同じでも、映像出力機能が異なります。
高リフレッシュレート外部モニターでは、次を確認してください。
- DisplayPort Alt Mode対応
- Thunderbolt対応
- USB4対応
- PCメーカーが公表する最大外部解像度・リフレッシュレート
- ドックの最大出力条件
USB-C端子があるだけで、高解像度・高リフレッシュレート映像を必ず出せるわけではありません。
14. デュアルモニター時だけ60Hzになる場合
1台だけ接続すると144Hz・165Hzを選べるのに、2台目を接続すると選択肢が減る場合があります。
この場合は、GPU・ノートPC・ドックの同時出力条件を確認します。
- 最大同時出力数
- 複数画面時の最大解像度
- 各ポートが共有する帯域
- ドッキングステーションの同時出力上限
MicrosoftもSurface製品などについて、単独・複数の外部ディスプレイで対応する解像度とリフレッシュレートが異なる場合があるとして、機種別の対応表を案内しています。
15. NVIDIAコントロールパネルを使用している場合
NVIDIA GPU搭載PCでは、NVIDIAコントロールパネルの「解像度の変更」から、モニターの解像度とリフレッシュレートを確認できます。
NVIDIAの公式ヘルプにも、Displayメニューの「Change resolution」から画面のリフレッシュレートを選択する手順があります。
Windows側とNVIDIAコントロールパネルの両方で60Hzしか表示されない場合は、接続規格・モニター認識・EDID・ケーブルなどを疑います。
16. 解像度一覧の「PC」と「Ultra HD, HD, SD」を確認する
NVIDIAコントロールパネルでは、モニターやドライバー構成によって解像度が複数のグループに分かれて表示されることがあります。
ゲーミングモニターで高リフレッシュレートを設定する場合、ネイティブ解像度と対応リフレッシュレートが表示される項目を選んでいるか確認してください。
ただし、存在しない表示モードを無理にカスタム解像度で追加するのは、最初の対処には向きません。
17. カスタム解像度を最初に作らない
「144Hzがないなら手動で144Hzを追加すればよい」という情報もありますが、まず公式仕様と接続条件を確認してください。
モニター・GPU・ケーブル・ドックのどこかが対応していない状態で、無理に高いリフレッシュレートを設定すると、画面が映らない・点滅する・表示が不安定になる可能性があります。
メーカーが案内する標準モードで144Hz・165Hzが出ない原因を先に解決します。
18. グラフィックドライバーを確認する
Windowsが「Microsoft 基本ディスプレイ アダプター」などの状態になっている、GPUドライバーが正常に入っていない場合は、高リフレッシュレートの選択肢が正しく表示されないことがあります。
デバイスマネージャーで確認します。
- スタートボタンを右クリックする
- 「デバイス マネージャー」を開く
- 「ディスプレイ アダプター」を展開する
- Intel・AMD・NVIDIAなど使用中のGPUを確認する
- 黄色い「!」やエラーコードがないか確認する
ドライバーを更新する場合は、PCメーカーまたはGPUメーカーの公式配布を優先してください。
19. Windows Update後から60Hz固定になった場合
以前は144Hz・165Hzを選べていたのに、Windows UpdateやGPUドライバー更新後から60Hzしか出なくなった場合は、直前の変更との関係を確認します。
次を順に確認してください。
- PCを再起動する
- Windowsの対象ディスプレイを確認する
- デバイスマネージャーのGPU状態を確認する
- PC・GPUメーカー公式の最新ドライバーを確認する
- 更新直後ならドライバーのロールバックが利用できるか確認する
ケーブル・端子の物理確認をせず、最初からドライバーを完全削除する必要はありません。
20. Dynamic Refresh Rate(動的リフレッシュレート)も確認する
対応するWindows 11ノートPCなどでは、Dynamic Refresh Rate(DRR)を利用できる場合があります。
MicrosoftはDRRについて、画面の内容に応じてリフレッシュレートを動的に調整し、滑らかさと省電力を両立する機能として案内しています。
ただし、DRRが有効だから「最大165Hzのモニターが60Hzまでしか選べない」という一般的な原因になるわけではありません。
固定値で動作確認したい場合は、「ディスプレイの詳細設定」でDRRの状態と選択可能なリフレッシュレートを確認してください。
21. モニターが正しい型番として認識されているか確認する
WindowsやGPUドライバーは、モニターから受け取る表示能力の情報を使って、選択可能な解像度・リフレッシュレートを決めます。
ディスプレイの詳細設定やデバイスマネージャーで、対象モニターが認識されているか確認します。
汎用モニター表示でも正常動作することはありますが、メーカーが専用モニタードライバー・INFファイルを提供している場合は、公式サポート情報を確認してください。
22. モニター側のオーバークロック設定には注意する
165Hz・180Hzなどの一部モニターでは、最大リフレッシュレートが「オーバークロック」として提供される場合があります。
この場合、OSDでオーバークロックを有効にしないと、Windows側には低い最大値しか表示されないことがあります。
ただし、モニターのオーバークロックはメーカーがその製品に用意している機能だけを使用してください。
非対応モニターへ無理なカスタムリフレッシュレートを設定することはおすすめしません。
23. 144Hz・165Hzを選ぶと画面が消える場合
144Hz・165Hz自体は一覧に出るものの、選択すると「信号なし」やブラックアウトになる場合は、60Hzしか選べない症状とは少し異なります。
次を確認してください。
- 別の対応ケーブル
- 別の映像端子
- 現在の解像度
- モニター側のDisplayPort・HDMIモード
- グラフィックドライバー
一度60Hzへ戻して画面を安定させ、接続条件を確認してから高い値を再設定します。
24. 「165Hz対応」と「常に165Hzで動作」は同じではない
モニターの商品仕様に「165Hz」と書かれていても、どの解像度・どの入力端子・どの接続機器でも165Hzになるという意味ではありません。
必ずメーカー仕様で次を確認してください。
- ネイティブ解像度
- 最大リフレッシュレート
- 最大値に対応する入力端子
- オーバークロック設定の必要性
- Adaptive-Sync / FreeSync / G-SYNC利用条件
25. GPU性能とリフレッシュレートの選択肢は別の話
ゲームで165fpsを出せないGPUでも、デスクトップ表示として165Hzを選択できる構成はあります。
つまり「ゲーム性能が低いからWindowsで60Hzしか選べない」とは限りません。
Windowsの一覧に高いリフレッシュレート自体が出ない場合は、まず接続規格・モニター認識・ドライバーを確認します。
一方、165Hzを設定できてもゲームが60fps前後しか出ない場合は、GPU性能やゲーム設定を別に考えます。
26. 変換アダプター経由は対応方向と上限を確認する
DisplayPort→HDMI、USB-C→HDMIなどの変換を使用している場合、変換アダプター側に最大解像度・最大リフレッシュレートの制限があります。
また、DisplayPortとHDMIの変換は製品によって方向が決まっているものがあります。
可能であれば、まずPCとモニターを同じ規格のケーブルで直接接続して、144Hz・165Hzが選べるか確認してください。
27. BIOS/UEFI設定を最初から変更しない
144Hz・165Hzが選べないという理由だけで、BIOS/UEFI設定を変更する必要はほとんどありません。
特に次の設定は、表示問題とは別に起動やGPU構成へ影響する場合があります。
- Integrated Graphics
- Discrete Graphics
- Hybrid Graphics
- Primary Display
- CSM / UEFI
PCメーカーが高リフレッシュレート外部出力について特定設定を案内している場合を除き、Windows・端子・ケーブル・ドライバーを先に確認してください。
症状別セルフ診断早見表
| 症状 | 最初に確認 | 次に確認 |
|---|---|---|
| 60Hzまでしか一覧に出ない | 対象モニター・OSD | 端子・ケーブル・ドライバー |
| 144Hzは出るが165Hzがない | モニターOC設定 | 入力端子・仕様書 |
| DisplayPortなら高Hz、HDMIは60Hz | HDMI端子仕様 | モニター入力仕様 |
| 直結なら144Hz、ドック経由は60Hz | ドック仕様 | USB-Cポート仕様 |
| フルHDなら165Hz、WQHDでは60Hz | 接続帯域・端子仕様 | ケーブル・GPU出力 |
| 144Hzを選ぶと信号なし | ケーブル・端子 | 解像度・モニター設定 |
| 更新後から60Hz固定 | GPUドライバー | ロールバック・公式更新 |
| デュアル時だけ60Hz | 単独接続で比較 | GPU・ドックの同時出力仕様 |
やってはいけない対処
- モニターが165Hz対応という理由だけで、どの端子でも165Hz出ると決めつける
- 接続仕様を確認せずカスタム解像度・カスタムHzを作る
- 高Hzで「信号なし」になる状態を何度も無理に固定する
- USB-C端子があるだけで高リフレッシュレート映像出力に対応すると判断する
- 非公式のドライバー更新ソフトで一括更新する
- 原因不明のままBIOS/UEFI設定を変更する
- 60Hzしか選べないという理由だけでWindowsを初期化する
よくある質問
165Hz対応モニターなのにWindowsでは60Hzしかありません
まずWindowsで正しいモニターを選んでいるか確認し、モニター側OSD、現在の解像度、接続端子、ケーブル、ドックの順に確認してください。165Hz対応でも、特定の端子や解像度では最大値が低い製品があります。
HDMIでは60Hzしか出ません。DisplayPortへ変えるべきですか?
PC・モニター双方の仕様で、DisplayPort接続時に希望するリフレッシュレートへ対応しているなら有効な切り分けです。ただし、新しい機器ではHDMIでも高リフレッシュレートへ対応する製品があります。端子名だけで判断せず仕様表を確認してください。
144Hzは選べますが165Hzが出ません
モニターの最大165Hzがオーバークロック機能として提供されていないか確認してください。OSDでOC設定を有効にする必要がある製品があります。また、入力端子ごとの最大値も確認してください。
リフレッシュレートを上げると解像度が下がります
接続環境で利用できる映像帯域やモニターの対応モードが関係している可能性があります。Microsoftも、現在の解像度に対応しないリフレッシュレートを選ぶと解像度が変わる場合があると案内しています。GPU・端子・ケーブル・モニターの対応表を確認してください。
USB-Cドック経由だと60Hz、PCへ直接つなぐと144Hzです
ドッキングステーションの最大映像出力条件が原因である可能性が高くなります。ドックの仕様とPC側USB-Cポートの仕様を確認してください。
165Hzにすればゲームも必ず165fpsになりますか?
なりません。リフレッシュレートはモニターが1秒間に画面を更新できる回数、fpsはGPUがゲーム画面を生成する速度です。165Hzを設定できても、ゲーム性能が不足すれば165fpsには届きません。
まとめ
144Hz・165Hzモニターが60Hzまでしか選べない場合は、まずWindowsで正しいモニターを選択しているか、モニター側で高リフレッシュレートが有効かを確認します。
次に、現在の解像度、HDMI・DisplayPort端子の仕様、映像ケーブル、USB-Cドック・変換アダプターを確認してください。高リフレッシュレートは、モニターだけでなく接続経路全体が対応している必要があります。
直結しても60Hzしか出ない場合は、グラフィックドライバー、PC・GPUの映像出力仕様、モニターの対応モードを公式仕様で照合します。
カスタム解像度やBIOS設定変更など影響の大きい操作へ進む前に、「どの端子・どの解像度・どのケーブルなら高リフレッシュレートが出るか」を比較することが、安全で効率的な切り分け方法です。
